茅ヶ崎の風日記


by slowlifek
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「手のひらのモダン ”コドモノクニ” と童画家たち」展

昨日は日航ジャンボ機事故があった日、明日は終戦の日

暑いこの時期に哀しい思いを新たにします。

64年前のその日も、蝉が煩いほど鳴いていたことが耳に残っています。

暑さから逃れるために涼しく静かな場所、

近くで まだ知らないところはないものかと勝手なことを考えていました。

ありました!。

横須賀美術館で「コドモノクニ」と童画家たち

電車の中も美術館も涼しく、しかも静かなこと請け合いです。

横須賀ならば電車でわけない事とよく調べもせずに出かけたのですが、、、

なんと観音崎まで行くことになりました。

まだ新しい美術館では昔なつかしいコドモノクニが見られ

しかも谷内六郎記念館も併設されています。
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大正から昭和44年に終刊するまでの数多い表紙や

童画家だけでなく途中からは名の知れた本画家の絵

が180点ほど展示されています。

絵葉書を買ったのですが残念ながらコドモノクニの絵ではなく、

これもおなじみの「少女の友」や「子供の友」に

載った絵らしいです。

物不足の時代に親に買ってもらった贅沢品でした。

本当に懐かしく、写真が撮れないことがこんなに残念なことはありませんでした
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併設されている谷内六郎記念館でも

週刊新潮でおなじみのゆったりとした表紙や写真原稿が並んでいます。
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時間をかけて静かな広い館内をゆっくりと廻り、館の前に広がる浦賀港を眺めて、

これもまた絶景に堪能しました。
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聞くところによると東京上野に子供図書館があるとか、

秋にはぜひ行って見たいと思っていますが、ご存知の

方いらっしゃいませんか。
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Commented by rieko at 2009-08-13 21:26 x
松風さんこんばんわ、(上野はわかりません。)
素朴画家谷内六郎さんの絵、原田泰冶さんと一緒ですね。ちひろ美術館(練馬区)もありますね。みな信州と縁のある人達で「教育県」といわれることとアルプスと(環境)関係あるのかな?と思ってしまいます。
 子共の幼稚園の教科書が確か「こどものくに」だったと思うのですが巷には売っていませんでした。(s63前後)松風さんのいう本とはまたちがうのでしょうね。
Commented by hananokaidan at 2009-08-13 22:22 x
コドモノクニという雑誌があったのですか?少女とか少女ブックがありましたが私は少年ブックなどを読んでいました、少し大きくなってソレイユを読んでしばらく集めていた記憶があります、後どうしたのか記憶がありません。
↓地震の時携帯電話のバイイブが知らせてくれました、マナーモードにしてありましたので音声を聞けなかったのが残念でした、ごんなふうに知らせてくれるのか?少し興味があります。
相変わらずワード絵お上手ですね、目が持たなくてここのところやっていません、ヒぺりカム素敵ですね、拝見して直分かる物をかけるって素敵です。
トンビ何を捕まえたのでしょうか
Commented by ひまわり at 2009-08-14 09:36 x
おはようございます。
涼しくてとても爽やかな朝ですが
日中は厳しい暑さになるでしょう~。
暑さから逃れるために、美術館はいいですね。
コドモノクニと云う雑誌は知りませんでした。
子供の頃、親に買ってもらった少女ブックなど・・・
貧乏だったから滅多に買って貰えない雑誌
いつまでも大切にしていた事を思い出しました。
Commented by fuchan_k at 2009-08-14 10:14
ステキな時代にタイムスリップされたのですね〜。
貧しかった子供時代、お姉さんのいる友達の家に行ったりすると
きれいな本があって、羨ましかったものです。
我が家では中々買ってもらえませんでした。

浦賀港もゆったりとした雰囲気で、大きく包んでくれそうですね。
平和な時代に生きていられる事に、感謝したいと思います。
Commented by 松風 at 2009-08-14 10:17 x
riekoさん
谷内さんの絵は原田さんのそれと雰囲気が似ていますね。
今回の作品は一部 信州安曇野のちひろ美術館から借りているものもあるようですが、信州との繋がリはわかりません。
「コドモノクニ」は昭和44年に終刊になっていますから、幼稚園での教科書とは別物ではないでしょうかね。

riekoさんは大きなお嬢さんがいらっしゃるんですね、ずっとお若い方と想像していました。(失礼)
reikkoさんという方がいらっしゃるので、つい間違えてしますます。
Commented by 松風 at 2009-08-14 10:25 x
hananokaidanさん
少女ブックや少年ブックは戦後 発行された本ですが、私は読んでいませんからよく解りません。
コドモノクニは大正時代から読まれていた本で、一流の画家や作家による芸術性、デザイン性を重視した作りは、子供向けという範囲を超えて新たな芸術総合雑誌といえるものだったようです。

ワードの絵はお手本を片手に描いているもので、オリジナルはなかなかです。
Commented by 松風 at 2009-08-14 10:39 x
ひまわりさん
日がささない分涼しく感じますが、午後からはまた暑くなるとのことでため息が出そうです。

静かな雰囲気は気が休まり、懐かしいものが見られましたから、少し遠いことは まあよし!としましょう。
昔はなかなか買ってもらえない本でしたが、「コドモノクニ」と「キンダーブック」だけが家にあった子ども用の読み物でした。
何度も繰り返して読みながら次号を楽しみにしていたのですが、戦時に入りそれも買えなくなりました。

美術館のきれいなレストランで一人ランチも楽しみにしていたのですが、
団体客がいっぱいで、コンビニのおむすびとお茶で侘しく済ませました。
Commented by 松風 at 2009-08-14 11:00 x
fuchan_kさん
下調べをしないで出かけましたので、観音崎まで行く羽目になりました。
距離的にはそれほどでもないのですが、JRと京急を5回乗換えでした。
涼しい車内で、知らない駅を珍しげに見ながらのんびりと行って来ました。

子供のころの本は貴重品でしたね。
回し読みをしたり、お友達から借りたりして大事に読んだものですね。
子供らしい夢がある本で、疎開するまではコドモノクニだけは買ってもらえましたが、疎開してからは目にすることもなくなりました。

遠路はるばる出かけたのに、混雑するレストランを横目に空腹を抱えて浦賀駅まで戻り、コンビニへ飛び込みました(~o~)
Commented by andante61 at 2009-08-14 16:34
涼しく静かな場所で、素敵な時間を過ごされましたね。
でも美術館のレストランは、やはり夏休みで混んでいたのですね。
コドモノクニは知りませんが、子どものころの少女向きの本は、夢が
ありましたね。熱心に読んでいました。(^^)
Commented by bxybx at 2009-08-14 19:00
松風さん、こんばんは!
私も2月ここの美術館に行ってきました。今ブログをみましたら2月17日に投稿していました。素敵なところでしたね・・・今は芝生が青々として港とのコントラストが美しいです。
ゆっくりと見られてよかったですね、急いでいた私は松風さんのブログを見てまた行かねば・・・と思ってしまいます。
Commented by 松風 at 2009-08-14 21:43 x
andante61さん
初めて訪れた美術館ですが、明るく心地よいところでした。
期待していた展示物は、古い時期を思い出しながらゆっくり出来ました。

前に広がる海は癒し効果抜群でしたね。
団体客が多くて、楽しみにしていたレストランは次回になりました。
Commented by 松風 at 2009-08-14 21:49 x
bxybxさん
貴女が以前アップされた記事を見た時から、一度行きたいと思っていました。
丁度興味ある展示がありましたので、暑さしのぎに出かけてきました。
距離的には近いのですが乗換えが多く、時間がかかりました。
bxybxさんがいらしたのは特別な展示があったのでしょうか。
海がきれいでしたね。
Commented by 片田舎のマダム at 2009-08-15 08:38 x
残暑厳しい中にもあなたの日々を伺って頭が下がります。
私は恥ずかしくなりました。元気を出して、一人で生きる道を
頑張らねばなりませんね。
 近くに飛鳥・・壷坂・・などなど一杯、社寺仏閣があります。
市内でも多くの拝観できる社寺が・・・何時も出かけられると
思うのがいけないのですね。少し歩いてみますね。
お教え一杯いただけました。ありがとうございます。

 早朝眠れぬままに、ワード絵を少しづつ、学んでいました。
中々にことですが、何かに挑戦、熱中がいいのですね。

 美術館にも秋には出かけたいと思います。

 まだ厳しい残暑の日中です、どうぞご自愛くださいね。
Commented by chiyoko-mimi at 2009-08-15 18:38
残暑の厳しいおりは、静かで涼しい場所は最高ですね
元気なうちに出かけたい場所に行かなければ・・・
私も、そう思い出かけています
懐かしい原画ですね
Commented by 松風 at 2009-08-16 11:25 x
片田舎のマダムさん
お暑うございます。
暑い の言葉が自然に出てくる日が続いていますね。
奈良にはもう一度行って見たいところが沢山ありますが、若い頃の思い出だけで終わりそうです。

ところで、「コドモノクニ」はよくご存知でしょうね。
昔懐かしい本と海を見て、少しは暑さ凌ぎになりました。
Commented by 松風 at 2009-08-16 11:32 x
chiyoko-mimiさん
家に閉じこもっていても汗が流れてきますので、別の方のブログに刺激されて行ってきました。
近くて遠いところですが、久し振りに乗った京浜急行が珍しく 涼しい車内は快適でした。
Commented by しろうさぎ at 2009-08-16 23:46 x
やっと夏の青空が・・・、暑さも一緒なの困りものですが・・・。
さすが都会・・・、色々な博物館、展示場があって羨ましいです。
暑さから逃れるには、とってもいいですね。
道中を考えると・・・???。
明日からまた気儘な日々、少しは暑さから開放されそうです。

Commented by 松風 at 2009-08-17 20:14 x
しろうさぎさん
今日も暑かったですね。
お盆のお勤めが終わってほっとされたでしょうね。

何処にいても「暑い」の言葉が先に出て、次にはため息です。
思い切って出かけた美術館は静かで涼しく、いい気分でしたが一歩外へ出た時の熱気には閉口です。
京急を乗り継いで時間がかかりましたが、車内も快適で出かけてよかったと思っています。
ゆっくり夏休みをなさってください。



Commented by yamabousi801 at 2009-08-17 21:08
松風さん、こんばんは~♪

先ほどは私の拙いブログにご訪問頂きありがとうございました。

とても素敵なひと時を過ごされたんですね~
場所も良いし、美術館の内容も良いですね。
機会があったら私も是非行きたいと思いました。とても残念・・・
「少女の友」や「子供の友」など、子供の頃憧れた雑誌ですね・・・
子供の夢がたくさん詰まっていた雑誌でしたものね。
谷内六郎記念館も良いですね!!素朴な子供の絵は大好きです。

これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
Commented by reiko-pink-rose at 2009-08-17 22:15
こんばんは☆彡
遠くに船の浮かぶ海の景色・眺めが素晴らしい所ですね~
谷内六郎さんの絵にピッタリの場所に記念館があるのですね。
素朴な郷愁のある谷内さんの絵が私も好きです(^^♪

今度行ってみたいです。
Commented by 松風 at 2009-08-17 22:24 x
yamabousi801さん
お出でくださってありがとうございます。
ブログは まだまだ新米で皆さんからご覧になれば拙いものですが、年齢も考えずに楽しくお付き合いさせていただいています。

少女の友や子供の友をお読みになっているのですね。
懐かしく見てきました。
横須賀へは横浜からでしたら一飛び、是非お出かけになってみてください。

Commented by 松風 at 2009-08-17 22:33 x
reiko-pink-rose さん
お盆のお勤めも終わって、ほっとなさいましたでしょう。

暑さから逃げて見たいと思った美術館へ行ってきましたが、もう少し気候がいい時でしたら、更に素敵だったことと思います。

懐かしい本を見たり、おまけに谷内記念館も見学できて、気分爽快でした。
Commented by infinitelight at 2009-08-18 10:58
松風さん、おひさしぶりです。こんにちは。
コドモノクニは、児童文学専攻なので、いろいろお勉強しました(笑)
もうだいぶ忘れてしまいましたが・・・

ところで、谷内六郎さんの甥、谷内こうたさん、ご存知ですか。
私の大好きな絵本画家です。アマゾンで検索して頂くと
「なつのあさ」「のらいぬ」など、国際的にも評価の高い絵本が
いろいろ出てくると思います。

ちょっと画風が似てますよね。叔父さんと。
やはり叔父さんの薦めで絵の世界に入られたみたいです。
すごく静かで内省的な絵本です。
機会があったら図書館でご覧になってください。
Commented by koto at 2009-08-18 16:06 x
ご無沙汰していてごめんなさい。
未だに、部屋の中が、収まりません。 私って不器用なのかな~古本屋さんで絵本を埼玉に居る時買ってきましたが、自分に取り入れることの難しさを感じました。
9月の絵・・・やってない~ 頭カラ
Commented by 松風 at 2009-08-18 22:46 x
infinitelightさん
暑いときにお忙しそうですね、おげんきですか。

暑さから逃れたい時、丁度開催されていたコドモノクニ展を見学してきました。
もう65年も前に見ただけですが、懐かしい画家の名前や絵が新鮮で、初版などはとても大正の時代に描かれたものとは思えませんでした。
長姉が幼い頃買って読んでいたらしいのですが、戦争に入り 物不足の時代には父が何処からか探してきてくれました。

谷内こうたさんは初めて聞くお名前ですが、今一寸検索してみましたら、
六郎さんと似通った絵を描かれるのですね。
図書館で探してみましょう。 いつもありがとうございます。


Commented by 松風 at 2009-08-18 23:01 x
Kotoさん
楽しくて、お忙しかったようですね。
皆さんも楽しみにいらっしゃるのですから、お持て成しはさぞかしと思います。
後片付けが大変でしょうね。
私は7月がお盆ですから、8月は本当に閑です。

孫達も大きくなると夫々スポーツや塾で忙しく、顔を見せる機会も少なくなりますね。
暑さに弱い私は、涼しくなってから来てくれるほうがいいのです。

Kotoさん 9月の絵は期待していますが、落ち着いたらゆっくり描かれたらと思いますよ。

今年も松本は遠いようです。
先日Kotoさんのブログへコメントされた松本の方、ブログを持たれているのでしたら紹介してください。  最近は望郷の念しきりです。

Commented by suirenn2 at 2009-08-19 09:56
ちょっとご無沙汰でした。
懐かしい絵に気持ちがほっこりしますね。
質素な暮らしでしたが時間がゆっくり流れ、内面的には余裕があったような・・・・・・・?
表紙の絵にそういう大らかさを感じます。
ステキなところなのですね。
海が眺められるのもいいですね。
時間の過ごし方が優雅というか静かさがあり、松風さんらしい・・・・と
私まで心地よい気分です。

Commented by 松風 at 2009-08-19 11:11 x
suirenn2 さん
楽しい後のお疲れはありませんか。

懐かしい絵と、涼しさや静けさを求めて行ってきました。
姉達が見ていた絵本ですが、物不足の時代に入ってからも しばらく親が買ってくれていたようです。
本当にゆったりと、「ほっこり」とした絵でしたね。
絵の中に家族の団欒が感じられて、中にはじーんとするような場面もあって時間が過ぎることも忘れて見ていました。
おかっぱ頭が何とも可愛いですね。 

前方に広がる浦賀港は絵になるような景色でした。

suirenn2 さんは上野辺をよくご存知のことと思いますが、国際子供図書館はいらしたことがありますか。


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by slowlifek | 2009-08-13 12:13 | 展覧会 | Comments(28)