茅ヶ崎の風日記


by slowlifek
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吉屋信子記念館

新聞配達の音で目が覚める。
起き出すのにはまだ早い、ラジオを聞きながら、また うとうととする。
7時の時報で2度目の目覚め、 インスタントコーヒーを飲みながら、新聞を見る。
鎌倉・吉屋信子記念館がオープンされているという記事が目に入る。
暑くなるという予報にしり込みをしそうになったが、いつも見ることが出来ないところなので、
今日はぜひ行かなければ、、、と思うと、頭も体もしゃんと動き出す。

一番で入ったので、見学者は誰もいません。
すっかり戸が開け放された館内は、明るく静まり返っています。
女性職員さんの説明を聞きながら、
独身を通した信子は、門馬千代という女性秘書を、
生涯の伴侶としたという話を、昔 母から聞いたことを思い出しました。
当時は、不道徳で不潔なことと受け止めた記憶があります。
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裏庭の大きな藤棚の前にデスクを構えた書斎は、すっきりとしています。
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部屋の壁には、そうそうたる鎌倉文士たちの写真、
昔懐かしい少女小説、晩年この地で書かれた源氏物語 女人平家など、
多くの作品がケースの中に展示されています。
遺品などが見られないことをお訪ねすると、
近くの鎌倉文学館に展示されているということでした。
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広い敷地(1877㎡)には花の色が少なかったようです。
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江の電の窓越しに見た由比ヶ浜。
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Commented by yukun2008 at 2011-05-22 19:05
こんばんは♪
もうブラシの木に花が咲いていますね、鮮やかな赤が眩しく見えますね~♪
江ノ島ももう夏の雰囲気でしょうか...!?
Commented by yamabousi801 at 2011-05-22 20:00
松風さん、こんばんは~♪

>独身を通した信子は、門馬千代という女性秘書を、
生涯の伴侶としたという話を、昔 母から聞いたことを思い出しました

そうだったんですか・・初めて知りました。
興味深いお話ですね。いろいろな生き方がありますものね。

いつも思ったらすぐに行動の松風さん、見習いたいです。(^o^)丿
Commented by mogitori at 2011-05-22 21:08
文化人を辿るお出かけは有意義で心の栄養になるようですね・・
情緒豊かで思慮深い日本文学は素晴らしい感覚と卓越した描写
を文字で切り出しているんでしょうね・・・
Commented by すいれん at 2011-05-22 22:16 x
こんばんは~。
吉屋信子、独身で・・・・そうだったのですか。
当時としては大変にアンモラルなことだったのでしょうね。
何か本を読んだかどうか記憶もないのですが、
少女小説など書いていましたかね?
源氏物語は、与謝野源氏、円地源氏は目を通したことがありますが、
吉屋信子のは知りませんでした。
ゆったりした散策になったようですね。
Commented by MOM at 2011-05-22 22:18 x
恥ずかしながら吉屋信子さんの著書を読んだことがないと思います。
もちろん名前は知っていていつか読もうと思った事もあるのですが、未だに果たせていません。

ブラシの木は嫌いじゃありませんが、この佇まいのお屋敷にブラシの木はどうでしょう?
Commented by 松風 at 2011-05-23 17:58 x
yukun2008さん、こんばんは~。
今年の花は開花が遅いと言われていますが
鎌倉のブラシの花はきれいに開いていました。

5月なのに暑いほどの日でしたが、
海岸は人出で賑わっていましたね。
Commented by 松風 at 2011-05-23 18:02 x
yamabousiさん、こんばんは~。
ほんとに人の生き方はそれぞれですね。
すっかり頭から消えていたことを、思い出す見学になりました。

暑くならないうちに、せいぜい出かけようと思っていますが、
気が向かないと動くのも億劫で、家でぼんやりしていることが
多いのですよ。
Commented by 松風 at 2011-05-23 18:15 x
すいれんさん、こんばんは~。
吉屋信子と云えば、少女小説作家という印象だけでしたが、
女人平家は読んでいますが、興味はありませんでした。

物不足の時代、古くは蕗谷紅二や中原淳一の表紙が、
書店に並び始めた頃、夢中で読んでいた処女小説は、
女学校の上級生、少女歌劇団のスターに憧れる女の子の物語が多く、なるほど、、、と思い当たりますね。

この後、鎌倉文学館へ廻ったのですが、
ここには遺品や資料が残っていました。
Commented by 松風 at 2011-05-23 18:23 x
mogitoriさん、こんばんは。
文化人を辿るなどと言う立派なことではありませんが、
建物だけでも見たいと思って出かけました。

鎌倉には、古き良き時代に、文人たちが多く住んでいたようです。
作品を読んいるわけではでありませんが、
こんな作家がこんな作品を残していた、、、その程度の見学なのです。

早くも夏の気配を感じる鎌倉でした。
Commented by 松風 at 2011-05-23 18:30 x
momさん、こんばんは~。
天気予報がぴったり当たった雨降りの一日でした。
私も吉屋作品は、殆ど読んでいないのですよ。
子どものころ、少女小説をむさぼり読んでいましたから、
大人になるまで、少女小説作家だとばかり思っていました。
子どものころから、文章力に優れた才能を発揮していたようですね。

ブラシの木、緑一色の裏庭に咲いていた赤色が印象的でした。
Commented by reiko-pink-rose at 2011-05-23 22:54
こんばんは☆
子供の頃、花物語?などの本を読んだ覚えがあるのですが、
吉屋信子さん、独身・・・・・のお話は知りませんでした。
文学散歩楽しまれて何よりでしたね。
昨日は夏のように暑い日でしたが、今日は一転肌寒いですね。
Commented by 松風 at 2011-05-24 09:36 x
reikoさん、おはようございます。
本の買えない頃、私は花物語は読んでいないのですが、
他の少女小説は皆で読みまわしたものでした。
十人十色、それぞれの人生があるものですね。
今日も雨の様子、明日に期待して今日は静かに家にいましょう。
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by slowlifek | 2011-05-22 11:33 | 気ままな日記 | Comments(12)