イングリット・バーグマン と ハンフリー・ボガート

何処かのお国からきな臭い匂いが漂い、

煙さえ立ち始めて緊張が高まっている時、

ただ、おろおろと、どうしようもない非力感に苛立ちながら

のんびりと昔映画を見てきました。

   「カサブランカ」    1942制作 アメリカ
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何度か見ている映画ですが、

 イングリットバーグマン。

往年の原節子を思わせる横顔が大変美しい人ですね~。

写真では見えませんが、左耳に光るイヤリングに今回初めて気がつきました。

 ハンフリーボガート。

決して美男子ではないのに、

セリフとは言えスマートに「きみの瞳に乾杯」などと、よく言えますよねえ。

外人は日常こんなキザな言葉を使っているのでしょうかね。

感動的なラストシーン。
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目に優しい白黒映画です。


美術館前の梅が咲き始めていました。
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切り倒された竹に遊ぶのはジョウビタキでしょうか。
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 午前の映画、午後のコンサート共に無料というありがた~い催しでした。



午後は3時からのサロンコンサート。

春をイメージした数曲は、うきうきとする選曲でした。
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終演後にご挨拶をされているきれいなお二人。
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アコーデオンは12キロもあるらしいですね。

さぞ体力もいることでしょう。
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by slowlifek | 2013-02-10 11:18 | 映画 | Comments(16)
Commented by hohsi at 2013-02-10 11:37
見惚れるワンシーンでしたね、
映画雑誌 「スクリーン」 見ていませんでしたか?
毎月 近所の友達から廻ってくるのを楽しみ
田舎の町で封切されるのは忘れた頃に・・・
トレンチコートの後姿に惚れ惚れしました。
Commented by MOM at 2013-02-10 13:37 x
バーグマン主演の映画は私が生まれる前なので、見たことがありません。
でも、有名なセリフや最後のシーンは何度かテレビで見たことがあります。

あの年代で好きなのは(だったになりましたが)ユル・ブリンナーとグレゴリー・ペックです。
ジェニファー・ジョーンズも好きでした。「慕情」は何度見ても同じ所で泣けてきます。
そういえば「旅情」のキャサリン・ヘップバーンもせつなくて好きでしたよ。

Commented by 松風 at 2013-02-10 14:23 x
hohsiさん
そうでした、そうでしたね。
「スクリーン」は学校で見ることは禁止でしたから、
借りた本をこっそり鞄に忍ばせて、夜中に読みふけったものです。

カサブランカのラストシーンに胸を締め付けられる思いでしたね。
この映画の後、ボガートトレンチコートが流行ったそうですよ。
Commented by 松風 at 2013-02-10 14:29 x
MOMさん
この封切は私もまだ子供でしたから、
後の再放映で見たのですよ。
バーグマンの映画は、やすっぽいラブロマンスものだけでなく
時代背景がしっかりとした作品が多かったように思いますね。

ユルブリンナー、私は×ですね。(笑)
キャサリーンヘップバーンの「めぐりあい」や、
近くでは「黄昏」などが印象に残っています。
Commented by EPOM at 2013-02-10 19:11 x
松風さん
美人ですね~ 女優とはかくあるべし
映画に品格がありましたね
何もわからない子供の心にも伝わるものがありました
後にちゃんと解るのですから 観ておくべきですね。
「オリバー・ツイスト」読了しました
映画では家なき子っぽかった・・・しかし本はかの時代と価値観を
正確に伝えていました 読み解くことができる年齢であることが喜びです。
きな臭いと思いつつ本ばかり読む私であります。 
いかにせよとのこの頃か♪ 茶化しちゃいけませんが ついつい。
Commented by fuchan_k at 2013-02-10 20:39
一触即発の様相を呈していて、なんだか恐ろしいです。
その上、外出には防毒マスクを!なんてことにもなりそうで・・・。
午前も午後も、良い時間を過ごされたのですね。
日が長くなってきて、いよいよ梅の花も開花ですか。嬉しいですね。
Commented by 松風 at 2013-02-10 20:49 x
epomさん、
おっしゃるように女優さんは美しくあってほしものです。
よい映画がたくさんあった時代です。

オリバーツイストを読破されたのですか。 すごい!
私は50年代に映画を見ただけですが、
若かりし頃のアレックギネスが光りましたね。
映画化される作品は多いですが、
読んでから見るか、見てから読むか議論していた人たちがいました。

恐ろしい足音がひたひたと近づいてくるようです。
子や孫に襲い掛からないことを願うばかりです。
Commented by 松風 at 2013-02-10 21:03 x
fuchan_kさん
訳のわからないお国が子どもの喧嘩よろしく
言いがかりをつけているとしか思えませんね。

防毒マスクは100円ショップにはないでしょうし、
ドラックストア―にいってみましょう。(笑)
平均寿命が延びたと喜んでばかりもいられない世の中になりました。
自然はお構いなく繰り返し訪れるというのに。
Commented by すいれん at 2013-02-10 23:11 x
こんばんは。
ま~、懐かしいこと、何回みたでしょうね。
イングリッド・バーグマンは最高にきれいな時だったでしょうか。
警察署長がいい味を出していましたね。
最後にミネラルウォーターのラベルをみてポイと捨てる・・・
あの場面も強く印象にのこっています。
名画とコンサート、ステキな一日になりましたね。

天気清朗なれども波高し・・・・南の海が荒れてますね。
キナ臭い、確かにそんな臭いもするようです。
Commented by 湘南ジージ at 2013-02-11 08:41 x
この日の映画の件 松風さんから教わってましたが所要の為
観に行けませんでした
カサブランカ、誰がために鐘はなる、オリエント急行殺人事件等々
殆ど観ています。余談ですが彼女 生没同日なんだそうですね。
ボガードは麗しのサブリナ、ケイン号の反乱等々 観てますよ!!
Commented by 松風 at 2013-02-12 07:23 x
すいれんさん
おはようございます。
図書館の硬い椅子、前の人の頭が邪魔だったのですが
無料でしたり、懐かしさもあって見てきました。

それにしてもバーグマンは実に美しい。
今、これだけの美女がいるでしょうか。
息を飲む最後のシーンでは肩が凝ってしまいました。笑
Commented by 松風 at 2013-02-12 07:32 x
湘南ジージさん
おはようございます。
私、お知らせしたのでしょうか。
図書館はよい映画を楽しむための場所としては
適切ではありませんね。
何しろ椅子が硬いですもの。
生没同日とは珍しいですね。

「誰がために鐘はなる」はもう一度見たいと思う映画です。
来月は「哀愁」が上映されるそうですよ。
こちらはそれほど興味はありませんが。


Commented by yuriazami at 2013-02-12 21:42
こんばんは
映画のカサブランカ テレビで見たような気がします。
きれいな女優さんですね。懐かしの好きな映画を見ると癒されますね。
フルートとアコーディオンという組み合わせのコンサートは
珍しいですね。素敵な時間を過ごされていますね。

例の国・・・嫌われることばかりしています。
梅の花もジョウビタキも可愛くて心が和みました(^^♪
Commented at 2013-02-12 21:53
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 松風 at 2013-02-13 10:25 x
yuriazamiさん
おはようございます。
再上映ものを繰り返し見た映画なのですよ。
私より少し年長と拝察しているお母様はきっとよくご存知でしょうね。
会場は昔乙女で一杯でした。
これぞ女優と言える美しく品のある顔をみて、
神様はつくづく不公平だと思いますよ。

アコーデオンは最近は耳にすることがないので
珍しい音を楽しんできました。
Commented by 松風 at 2013-02-13 10:27 x
21:53 鍵コメさん、
青空いっぱいになりました、雪にならなくてよかったですね。

ありがとうございま~す。
後ほどそちらへ伺いますね。
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