茅ヶ崎の風日記


by slowlifek
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カテゴリ:言葉( 36 )

創作四字熟語

e0143690_21212172.jpg


S生命創作四字熟語入選作が発表されました。
↑の写真は優秀作だけですが
むしろ、入選四十編の力作の中に私の好きな作品が多かったよう思います

 My何番 (マイナンバー)  12桁の数字はおぼえられないよ
 
 昌竜伝説 (昇竜伝説)   地元出身の選手を贔屓して

 自撮棒使 (千鳥格子)   迷惑千万なことでした

 五輪浮宙 (五里霧中)   オリンピックはどうなるでしょう

 医物堂々 (威風堂々)   日本人ノーベル賞堂々のダブル受賞

e0143690_21383799.jpg


思いがけない処から忘年会の連絡がありました。
あいにく都合がつかなので断りの電話を入れたところ
「(枯れ木も山の賑わい)ということもあるので何とか都合をつけて欲しい」

私は大変穏やかで出来た人間ですから
今回は失礼しますと丁寧にお断り申しあげたことは
云うまでもないことでございます。。。。。。
湘南ジージさまお得意の(プッ!)

厚化粧をした富士山に癒されました
e0143690_21483448.jpg








 
[PR]
by slowlifek | 2015-12-18 21:57 | 言葉 | Comments(17)

童謡

何の番組だったのか覚えがないのですが

思い込み、或いは勘違いで覚えている童謡の歌詞を

問題にしていました。



”どんぐりころころ” 

「どんぐりころころ どんぶりこ」を

「どんぐりころころ どんぐりこ」と覚えている人が多いとか。

この歌は2番までと思っていました。


作曲は梁田貞さん

作詞は文学博士青木存義さん


e0143690_1137890.jpg

1番
どんぐり ころころ どんぶりこ
お池にはまってさあ大変
どじょうが出てきて
こんにちは
坊ちゃん一緒にあそびましょう

2番
どんぐり ころころ よろこんで
しばらく一緒に遊んだが
やっぱりお山が恋しいと
泣いてはどじょうを困らせた



幻の3番
どんぐり ころころ 泣いてたら 
仲良しこりすが とんできて
落ち葉にくるんで おんぶして
急いでお山に 連れてった



3番が出来たのは20年ほど前のこと。

岩河三郎さんが編曲をしている時

曲のあまりの短さにちょっとした遊び心で

3番を付け加えられました。


こうしてどんぐりは無事にお山に帰ることができました。

作詞者青木さんの母校である宮城県の小学校では歌い継がれているそうです。

心温まる話でした。

         「ことばおじさんの気になることば」より




訂正します

作曲者は岩河三郎さんではなく梁田貞さんでした。

大変失礼しました。


More小学唱歌 春の小川
[PR]
by slowlifek | 2015-03-04 12:14 | 言葉 | Comments(16)

語源は面白い

e0143690_12492274.jpg
猛烈な睡魔に襲われて、

その夜は10時を知らずに眠ったようです。

真夜中、夢の中に聞こえるラジオ深夜便は

知って得する日本語のコーナーが始まっていました。

聞きたい、でも眠りたい の繰り返しで殆ど覚えていませんが

「雪」の語源について、面白そうな話が聞こえたような。

目覚めて早速ネット検索しました。

  

    
   


   



   



     『語源・由来辞典』

雨降りで外へ出られない退屈凌ぎの書き写しです。

e0143690_13174986.jpg


なるほどねえ、

杉原アナの解説をしっかり聞いておけばよかった、、、、




ついでに、来月の恵方巻きを検索してみますと

e0143690_13181047.jpg

二十数年前、三重県にいたころ初めて恵方巻きを知り

意味も解らず美味しいとも思わず かぶり付いたものです。

江戸前のきりりとした酢味が好みの私は

どうも関西方面の甘い味は好みではないのです。


久しぶりの書き写しタイピングは大変です。

間違いがありましたらお許しくださいませ。
[PR]
by slowlifek | 2015-01-22 13:24 | 言葉 | Comments(14)

創作四字熟語

今年も「創作4字熟語」が発表されました。

楽しみながら笑いながらの書き写しです。



   創作四字熟語   優秀作品10編

鮨屋会談 (すしやかいだん)  日米首脳が鮨屋で会談した
 「四谷怪談」

日本低円 (にほんていえん) 円安が進行
 「日本庭園」

五八至十 (ごはしじゅう) 消費税8%は10%への通過点
 「五八四十」

菜高価格 (さいこうかかく) 異常気象で野菜の価格が高沸
 「最高価格」

蚊無安全 (かないあんぜん) 蚊に刺された人がデング熱を発症
 「家内安全」

危草千害 (きそうせんがい) 危険ドラッグ、千害あって一利なし
 「奇想天外」

用意終活 (よういしゅうかつ) 死後のことまで生前に準備する
 「用意周到」

紀翔伝説 (きしょうでんせつ) スキージャンプの葛西選手が41歳でメダル獲得
                    まさにレジェンド
 「起承転結」

青色褒祝 (せいこうほうしゅう) 青色LEDの開発により
  「成功報酬」           日本の研究者3名がノーベル物理賞を受賞

雪歌繚乱 (せっかりょうらん) 映画「アナと雪の女王」が大ヒット。
 「百花繚乱」           日本全国「レリゴー!」の嵐
e0143690_1121554.jpg



e0143690_1163165.jpg


朝日に染まる富士山 (12月19日6時40分ごろ)
e0143690_11131384.jpg

同じ日、バスの窓から
e0143690_11132111.jpg

e0143690_11193043.jpg

[PR]
by slowlifek | 2014-12-20 11:22 | 言葉 | Comments(10)

ことば薬(ぐすり)

はっきりしない空模様の所為か、何もやる気がない。

知人からの長電話でおしゃべりをするも気持ちは滅入ったまま。

久しぶりに本棚の積読本を引っ張り出した。
e0143690_19195088.jpg


退屈しのぎに書き連ねただけです。
お目障りのことと思います
どうぞ通り過ぎてください。


   「あの人からのことば薬」

 
 
 沖藤典子 (1938年生れ)

子供も夫も孤独を埋める相手ではない。
不安と自由という裏表のコインを
上手に調整できれば
「孤独」もそう怖いものではなくなります。


 
鎌田實 (1948年生れ)

選んだ道をアタリにするのも
ハズレにするのも自分自身

 
 

 
 清川妙 (1921年生まれ)

日頃あまり行き来していなくても
ここぞというとき
身に沁みる言葉をかけてれる。
それが本当の友達ですね。


 
 残間里江子 (1950年生まれ)

明るい老後を目指すなら
一人になる勇気
一人になる訓練

 

 
  瀬戸内寂聴 (1922年生まれ)

この世のことはすべて”無常”
常に変化し、生生流転しています。
哀しみや辛ささえも
決してずっとは続かないのです。

 
 


 曽野綾子 (1931年生まれ)

人間は間違えるもの。
嘘をつくもの。
そういう前提に立つと、
回りはいい人ばかり。
感謝こそすれ、不平不満は生まれません。


 
 樋口恵子 (1932年生まれ)

BB(貧乏)ばあさんから
HB(ハッピー&働く)婆さんへ。
老後のすべての不安を軽減するのが
”働くこと”です。


  
 久田久恵 (1947年生まれ)

お母さん役を降りると
本当にラクになる。


 
 柳田邦男 (1936年生まれ)

魂は残された人の心の中で生きている。
そして残された人たちを成長させる。
亡くなった人は、そういう形で
生き続けているのです。

 

  山本一力 (1948年生まれ)

江戸の人たちは
朝、お天道様に昨日のお礼を言って
今日の無事をお願いした
素晴らしい生き方だよな。


へえ~~、
そうですかねぇ

なるほど、なるほど

現実はそうもいかないよ

解りますねえ
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?

e0143690_2015927.jpg

[PR]
by slowlifek | 2014-11-06 20:20 | 言葉 | Comments(14)
【ことばの四季より】

「白秋」

中国古来の五行説では

白(素)を秋に配することから、

秋の異称を「白秋」または「素秋」といいます。


白秋と言えば詩人で歌人の北原白秋が、

一九四二年(昭和一七年)十一月二日に亡くなっています。

享年五十七歳。

亡くなる日の早朝、長男隆太郎が病室の窓を開けると

「あゝよみがえった 新生だ」とつぶやいたそうです。

この年は荻原朔太郎、佐藤惣之助、与謝野晶子と

有名詩人が亡くなった年でもあります。

白秋は与謝野鉄幹主の「明星」に作品を発表して名声を高め

また「まちぼうけ」「このみち」「赤い鳥」など多くの童謡を残しました。



e0143690_10404257.jpg



以前にアップしたことがありましたが

城ケ島大橋の真下 

隠れるように「白秋記念館」があります。

数年前、妹と訪れた時、展示されている資料の中の

馴染み深い童謡の数々を見て思わず長居したことがありました。


e0143690_10371383.jpg

e0143690_1056549.jpg


あれは幼稚園時代だったでしょうか

母が歌っていた「あめんぼあかいな」の歌

詩は覚えているのですが曲は冒頭の部分だけのうろ覚えです。

ネット検索でも出ませんし、どなたかご存知ありませんか。

水馬赤いな。ア、イ、ウ、エ、オ。

浮藻に子蝦もおよいでる。


柿の木、栗の木。カ、キ、ク、ケ、コ。

啄木鳥こつこつ、枯れけやき。


大角豆(ささげ)に酸をかけ、サ、シ、ス、セ、ソ。

その魚浅瀬で刺しました。


立ちましょ、喇叭で、タ、チ、ツ、テ、ト。

トテトテタッタと飛び立った。


蛞蝓のろのろ、ナ、ニ、ヌ、ネ、ノ。

納戸にぬめって、なにねばる。


鳩ぽっぽ、ほろほろ。ハ、ヒ、フ、ヘ、ホ。

日向のお部屋にや笛を吹く。


蝸牛、螺旋巻、マ、ミ、ム、メ、モ。

梅の実落ちても見もしまい。


焼栗、ゆで栗。ヤ、イ、ユ、エ、ヨ。

山田に灯のつく宵の家。


雷鳥は寒かろ、ラ、リ、ル、レ、ロ。

蓮花が咲いたら、瑠璃の鳥。


わい、わい、わっしょい。ワ、ヰ、ウ、ヱ、ヲ。

植木屋、井戸換へ、お祭りだ。






[PR]
by slowlifek | 2014-11-02 10:43 | 言葉 | Comments(10)

 欣喜雀躍

昨日

目が覚めると、真夏のあの気怠さが戻ってきたかのように

体が思うように動かなかった。

夏休みはたっぷりとったはずなのに 

まだ疲れが残っているのだろうか。




のろのろと飲むコーヒーがやけに苦い。

昨日の新聞を片付けていると

占いの記事が目に入った。
e0143690_62432.jpg


あんなに体調が悪かったのに

我生まれ月は真逆の占いになってる。

  「キン喜ジヤク躍」 
 (欣喜雀躍)   頭からすっかり消えていた四字熟語だ。

調べてみると

雀が飛び跳ねるように、踊りださんばかりの勢いで大喜びするようすのこと
【馬鹿な弟子どもは、あの人を神の御子だと信じていて、
そうして神の国の福音とかいうものを、あの人から伝え聞いては、
浅間しくも、欣喜雀躍している。今にがっかりするのが、
私にはわかっています。  (太宰治『駈込み訴え』) 】



「キン喜ジャク躍」  私には無縁の熟語だ。。。。。。


e0143690_6573182.jpg



余談
ラジオ「今日は何の日」より

1982年の今日

モナコ王妃グレース・ケリーが交通事故死した日
 
[PR]
by slowlifek | 2014-09-14 06:49 | 言葉 | Comments(10)

桃栗3年

すかすか ぼこぼこ 美味しくないリンゴが1コ残った

食べたくはなし、捨てるのは勿体なしで、

電子レンジで簡単ジャムにした。

8枚切りパンに乗せて、ごみを出さずに済んだ。
e0143690_18462993.jpg



リンゴをを刻みながら、何気なく口を突いて出てきたのは

 桃栗3年、柿8年、
 梅はすいすい13年、
 ユズの大バカ18年、
 りんごニコニコ25年、
 女房の不作60年、
 亭主の不作これ一生、

どうしてこんな言葉を思い出したのか

何時誰に教わったのだろう

多分母から聞いていたのかもしれない。


  「女房の不作60年」

一緒に暮らした38年

ひたすらお仕え申し上げたつもりでいるけど

大凶作だったぞと言われそうな気もする。

まあ、いいわ 

今更何と思われようと 何と言われようと仕方ないものね。

  「亭主の不作一生」 

病気以来 散々心配させて悲しませて、挙句の果てに

一人さっさと逝ってしまった人の悪口なぞ云う気もない。



調べてみると地方によっては他にこんなのがあるらしい。

 桃栗3年、
 柿8年、柚子は9年でなり下がり、
 梨のバカめは18年
 
 

桃栗3年柿8年、
 柚の大馬鹿18年
 銀杏の気違い30年


 なるほどね


       茅ケ崎銘菓?
e0143690_9203797.jpg



   
[PR]
by slowlifek | 2014-06-03 09:21 | 言葉 | Comments(18)

第27回 サラセン 

今年もでました! 

サラリーマン川柳

e0143690_4554213.jpg

e0143690_5101116.jpg

e0143690_585545.jpg

[PR]
by slowlifek | 2014-05-23 05:12 | 言葉

春雨の日

過日のこと、風が吹き荒れていた。

ゆったり一人茶を楽しんでいると つい眠気で舟を漕ぎたくなる。


鰆のお刺身をいただいた。
e0143690_1145840.jpg


鰆と言えば、

昔 母から聞いた言葉があった。

「鰆東風(さわらごち)」

「いなだ東風」

鰆や いなだが獲れる頃の

穏やかな春の風を意味するのだろうか。

では、強烈に吹く風は何というのだろう、

調べてみるとこちらは春疾風(はるはやて) 春嵐 春荒しなどと呼ばれるらしい。


     


                宇田川喜代子著 「美しい季節のことば」より


「真風(まじ)」 春から夏にかけての弱い風

「桜まじ」 桜が咲くころの暖かな南風

「油まじ」 晩春の穏やかな南風で海が油を流したように静まる様。

「貝寄風(かいよせ)」 春に吹く冬の季節風の名残で、

三月下旬から四月上旬ごろに吹く季節風によって

岸辺に貝が吹き寄せられることから貝寄風と呼ばれるようになったとか。




春に限らず季節を表す日本の言葉は実に優雅で美しい。

思い出すこともなかったり、

初め知る日本の言葉を改めて見直す。

麗日 春日影 春薄暮 あゆの風 野あそび 春灯り 等々

e0143690_1119596.jpg


e0143690_11483766.jpg

[PR]
by slowlifek | 2014-03-27 11:21 | 言葉 | Comments(18)