茅ヶ崎の風日記


by slowlifek
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カテゴリ:言葉( 36 )

師走の閑な時間に

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師走に入ると毎年「サラリーマン川柳」を楽しみにしていますが、

今年はこれから発表されるようです。

閑に任せて検索していましたら、

第一生命 前回までの「サラリーマン川柳 歴代第一位」がヒットしました。


 第25回
  「宝くじ 当たれば辞める」が合言葉

 第24回 
  久しぶり~ 名がでないまま じゃあまたね~

 第23回 
  仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い

 第22回
  しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ

 第21回
  「空気読め」 それより部下の 気持ち読め

 第20回
  脳年齢 年金すでに もらえます

 第19回
  昼食は 妻がセレブで 俺セルフ

 第18回
  オレオレに亭主と知りつつ 電話切る

 第17回
  「課長いる?」 返ったこたえは 「いりません」

 第16回
  タバコより 体に悪い 妻の愚痴

 第15回
  デジカメの エサはなんだと 孫に聞く

 第14回
  ドットコム どこが混むのと 聞く上司

 第13回
  プロポーズ あの日にかえって ことわりたい


庶民のやるせない思い、

サラリーマン川柳  創作四字熟語 百人一首歌合わせなど

続々発表されます。

泣き笑いしながら暮れの準備に入ります。




嬉しいいただきものです。

皆さんありがとう!
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by slowlifek | 2012-12-04 09:47 | 言葉 | Comments(24)

白鳥はかなしからずや

午前3時、ラジオ深夜便。

藤山一郎、松田トシが圧倒的な歌唱力で

若山牧水を歌い上げている。

 白鳥は 悲しからずや
 空のあお 海のあおにも
 そまずただよう

 いざゆかん ゆきてまだみぬ
 山をみん このさびしさに
 君はたうるや

 幾山河 越えさりゆかば
 さびしさの はてなんくにぞ
 今日も旅ゆく


昭和20年代後半、教科書も満足になかったころ、

転校生の私は教科書が揃わなくて困っていた。

ちょうど近所に先輩がいて、

お下がりを使わせてもらったことがあった。

卒業後は音沙汰なしになっていたのだが、

先月、横浜に住むその先輩が亡くなったと風の便りが入った。


五十数年も前の話しながら、何くれとなくお世話になったことが忘れられず

一度お墓参りをさせてもらいたいと探したところ、何と我が家と同じ公園墓地だった。


「白鳥の歌」はその人から通学の行き帰りに教わって覚えた歌だった。

お墓詣りをしたその夜(正確には翌日)に聞くラジオの歌は心に沁みて、

Mさんが訪ねてきてくれたのだと目頭が熱くなる。

小柄で優しく静かな人だった。。。。


公園墓地の隅に今年初めて十月さくらを見た。
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竜胆が一輪。 残り花の萩も寂しく咲いている。
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淋し気な花ばかりが目立ったのは季節柄だからなのか。


書店へ立ち寄ると来年のカレンダーがずらりと並んでいる。

家のカレンダーも後一枚を残すにのみになった。
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バス停にイチョウの葉がはらはらと散る。
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by slowlifek | 2012-11-01 15:17 | 言葉 | Comments(16)

だらだらと書き写し。

夏は3日で終わって欲しいと思っていても、暑さはこれからが本番。

蒸し暑さで目覚めた途端、なんの脈絡もなく”のたりのたり”という言葉が頭に浮かんだ。

  「春の海 ひねもす のたりのたり哉」   与謝蕪村


あゝ、今日も何もしたくない。

ひねもす のたりのたりと暮らす夏を恨めしく思いながら、手元の本を取り出す。

  ラジオ深夜便 「珠玉のことば」

読むともなくページをめくると、サイトウマサミツさんの可愛いイラストが目につく。

サイトウマサミツさん、失礼してイラストを拝借いたします。
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 珠玉のことばの羅列

【佐々木正美 川崎医療福祉大学特任教授】

親の愛情はかけがえのないものですが、

それだだけでは子どもは育ちません。

おじいちゃんや親戚のおばさん、

近所のおじさん、、、、

たくさんの愛情が

子どもの豊かな心をはぐくむのです。

  

【柳沢桂子 生命科学者・エッセイスト・歌人】

野の花は、

環境の変化に適応して変化して、

枯れる時には枯れて、

なるがままになっている。

悩んだりしないわけです。

だから野の花は幸せなのです。



【相川 充 東京学芸大学教授】

人が亡くなっても、

それでその人との関係が終わるのではありません。

亡くなった人に話しかけたり、

誰かとその人の話をすることで、

その人は私たちの中で生き続けるのです。

  
【中島秀雄 中央群馬脳神経外科病院理事長・医師】

笑いには、

運動 鎮痛 免疫 コミュニケーションの四つの効果があります。

笑いの種はどこにでも落ちていますから、

どんどん探しましう。

  

【瀬戸内寂聴 作家・僧侶】

愛は苦しみが伴います。

でも苦しみたくないからと、

愛さないで生きてごらんなさい。

一生誰も愛さずに死んで、何が幸せですか。

傷ついてもいい、

愛した思い出を残しましょう。

  

【新井幸人 写真家】

花を写真を撮るときに、

見下すのではなく、腰を落として

「花の目線」に近づいてはいかがでしょう。

技術的なことよりも、

「何かに出会いたい」という気持ちが

大切かなと思います。


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by slowlifek | 2012-07-25 11:07 | 言葉 | Comments(16)

重ね言葉 

ラジオから有名女史の声が流れています。
聞くともなく聞いていたのですが、
「何だろう、この違和感は。」
特に難しい話をしているわけでもないのに、、、
「階段の一番上のてっぺんから転げ落ちて、、、、、」
これは変だと思いますよね。

しばらくして、思い出しました。
そうだ!これが重ね言葉だった。
何気ない日常の会話で、
それと気付かずに当たり前のように使っているのですね。

ご存知でしょうか、昔の重ね言葉遊びです。
母から聞いてうろ覚えですが
多分こんなだったと思います。

いにしえの昔の武士のさむらいが 
山の中なる山中で、
  馬から落ちて落馬して 
女の婦人に笑われて
  赤い顔して赤面し 
家に帰って帰宅して
  仏の前の仏前で 
短い刀の短刀で
  腹を切って切腹し 
死んであの世へ行っちゃった

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   【ことばおじさんの気になることば】  NHKアナウンス室ことば班編より
視聴者の気になる重複表現として
 「全力でベストを尽くす」
 「一番ベスト」
 「日本に来日する」
 「頭をうなだれる」
 「炎天下の元」
 「掛け声をかける」
 「被害をこうむる」
数え上げればきりがないほどでしょうね。


小田原城の菖蒲を見に行ってきたのですが、
むしろ菖蒲よりアジサイが満開です。
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by slowlifek | 2012-06-16 05:28 | 言葉 | Comments(28)

「徒然草」公開講座

 くじ運が悪い私が、今年に入ってから何故か応募する催し物に当たります。
 前回の石坂浩二朗読会は都合が悪くて知人に譲りましたが、
 昨日の公開講座は、講師がちょっとしたご縁のある方でしたので、楽しみに行ってきました。
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 「徒然草」など60年も昔、教科書でほんの一部習ったような気がするのですが、
 序文だけは なんとなく覚えていたようです。
    「つれづれなるままに、
    日ぐらし すずりにむかひて、
    心にうつりゆくよしなしごとを、
    あやしうこそものぐるほしけれ」

 難しい講義ではなく皆で声を出して読みながら、
 吉田兼好 1300年ごろの覚書として書かれた文に骨をつけ肉を加えながら
 ご自身の経験からくる人生観を冗談を交えてのお話は
 60年後の今になって理解できるものがあります。
 
   


注釈に笑いながら時間をかけた 「第117段」
 友達にするのに悪い者が七つある。
   第一には身分が高く尊い人
   第二には若い人
   第三には無病で身体が強い人
   第四には酒好きな人
   第五には勇猛な武士
   第六には嘘をつく人
   第七には欲の深い人
 よい友に三つある。
   第一には物をくれる人
   第二には医師
   第三には知恵のある人


 汗ばむほどの暖かさに、知らない街を歩きながら山下公園へ出ました。
 途中、こういう場所にも人が住むのですね。

 4000歩ほど歩いてようやくマリンタワーが見えました。
 今、スカイツリーの話題で賑やかなことですが、
 このスマートでおしゃれな姿は、いいですね~。
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 関内駅前の、横浜公園のチューリップはまだまだですが、
 赤い1種類だけが咲き始めています。
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 横浜球場は まだ工事中、開幕戦に間に合うのでしょうかね。
 名称が変わったのでしょうか?

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More ...
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by slowlifek | 2012-03-28 09:02 | 言葉 | Comments(14)

平家物語を聞く

 何度申し込んでも当たらない市の文化講座ですが、
 今回は先着順ということでしたから、
 申込み初日は朝9時1分に電話でOKを取りました。
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 講師は地元高校の先生、教室で生徒を相手にしているように明るくきびきびとした講義は
 世代を超えた受講者を飽きさせません。
 平家物語の中でも よく知られている敦盛と熊谷次郎直実のくだりを
 情感豊かにわかりやすく解説しながらの2時間でした。
 平家物語の作者は不明と聞いていたのですが、
 これは諸説あるようで、最古のものは吉田兼好の『徒然草』の中で、
 信濃前司行長(しなののぜんじ ゆきなが)が平家物語の作者であり、
 盲目の僧 生仏(しょうぶつ)に教えて語り手にしたとする説があるということを知りました。
 
 
 

 この手の講習では、大抵眠気に襲われるのですが、
 お人柄も 講義を進める技もあるのでしょうか。
 偶には昔を思い出しながら、こんな講義を聞くのも新鮮で、すっきりとした気分になります。

 会場前の中央公園へ入ってみました。
 まだ寒々としていますが、桜の蕾が大きくなって時期を待っているようです。
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 梅や椿が少ない公園でした。0
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by slowlifek | 2012-03-15 07:15 | 言葉 | Comments(30)

凍みる 凍ばれる

毎日よく凍みるねー、、、、」
  信州に住む弟から電話。
 
  「しみる(凍みる)」。。。
 松本地方の言葉で、寒い日の挨拶代わりにも使われていましたが、
 最近はどうでしょうか。
  寒いとか冷たいと云うより、痛いと表現した方がいいのかもしれません。
  北海道の「しばれる」はよく知られている言葉ですね。

   
  神奈川新聞  ことばの四季
  ≪しばれる≫
 身を刺すような痛く冷たい寒さに凍えることを、
 東北以北では、「凍る」と当てて「しばれる」といいます。

 「しばれる」の語源は、「凍」は「しみ」とも読むことから、
 「凍み腫れる」が「しばれる」になったという説や
 寒さに体が「縛れる」ように硬くなることから「しばれる」になったとする説もあります。

 「冷たい」の語源は「爪が痛い」。
 昔は爪というと、指先全体を示していたようで、「冷たい」とは
 指がかじかむことを表現したものです。

 「かじかむ」は「悴む」。
 痛さと冷たさに指が動かず、切なくて「心が砕ける」と書きます。



 台所に陽がいっぱい射し込んで、嬉しい朝。
 シンクの中のステンレス・ボールの水に、水泡が出来ていました。
 太陽のありがたさを思います。
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 一度は食感を楽しみたくて、お高いことを承知で買ってきた芹、
 切り取った後、一昼夜で出始めた芽が逞しいですね。
 1把198円、、、もう一度食べられますように。
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 描き溜めてあった花のワード絵と写真で遊びました。

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by slowlifek | 2012-02-09 20:19 | 言葉 | Comments(20)

創作四字熟語  横浜

今年もまた住友生命 創作四字熟語が発表になりました。
世相をよく捉え、センスのよい熟語に笑ったり泣いたりです。
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先日 出かけたついでに、横浜日本大通りを歩いてきました。
ここは何時来ても街灯と歩道のきれいな絵タイルが目につきます。
銀杏を見ることも忘れて下を向いてタイルを追いながら歩きます。
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ぼつぼつお昼近く、コンビニでゆっくりランチタイムはサンドイッチとミルク、フルーツゼリー。
占めて523円、これで30分もいるのですから、やめられないコンビニ休憩です。
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無性に船が見たいと海上保安庁までてくてくと歩きました。
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暖かな日を浴びて遠足の子供たちは、動き回っています。
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桜木町駅前まで来ました。
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More 無常
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by slowlifek | 2011-12-09 17:52 | 言葉 | Comments(14)
何度か申し込んで、ようやく当たった公開セミナーに参加しました。

「6羽のかもめ」
ゲスト 淡島千景 倉本聡 嶋田親一
司会  石橋冠

フジテレビ 1974年(昭和49年)26回連続ドラマ 
団員の脱会で6人に減ってしまった劇団かもめ座のメンバー達が、
芸能界で苦労しながらも生き残っていこうとする姿や、
テレビ業界や芸能界の内幕を描いた衝撃の作品。
最終回の《さらばテレビジョン》では、
国民の白痴化を防ぐために政府がテレビ禁止令を出すという劇中劇が中心になり、
クライマックスで、山崎努演じる放送作家がカメラに向かってテレビへの愛情と失望を叫ぶ。
圧巻!

大宅壮一の一億総白痴化の言葉は、この頃だったでしょうか。
第2話と最終回が上映されたのですが、
テレビ業界の裏側を、時には実名で実際の出来事が描かれているそうです。
喜劇風に始まり、やがてじわじわと涙が滲んで来る倉本ワールドに
どっぷりと浸かった3時間30分の長い時間でした。
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出演者の懐かしい名前がずらりと並んでいます。
加東大介 中条静夫 淡島千景 大滝秀治 桜むつ子 斉藤晴彦 柳生博 等々。
俳優時代の蜷川幸雄を始めて見ましたが、それぞれに37年の月日が過ぎたことを感じます。

時間を30分もオーバーして外へ出ると、日本大通りは美しい夕暮れの街になっていました。
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More 紙の整理で
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by slowlifek | 2011-02-27 18:23 | 言葉 | Comments(18)

創作4字熟語




ネットで面白い記事を見つけました。
世相を反映風刺した「創作四字熟語」は、笑ったり感心したり、、、
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遠奔千走 (とうほんせんそう)   土日休日の高速道路料金が遠くまで走っても千円。   東奔西走
秋休五日 (しゅうきゅういつか)  今年の秋の連休は5日間のシルバーウイークとなった  週休二日
一票両断 (いっぴょうりょうだん) 国民一人ひとりの一票が政権を代えた            一刀両断
司民参加 (しみんさんか)     裁判員制度始まる                        市民参加
顔面総白 (がんめんそうはく)   新型インフルエンザが広まった。
                      初夏のころ、どの顔にも白いマスク             顔面蒼白
薬禍騒乱 (やっかそうらん)    くすりの問題が次々と発覚 大騒ぎになった        百花繚乱
始終婚活 (しじゅうこんかつ)   今年は良くも悪くも婚活の話題がメディアを騒がせた   死中求活
非核大賞 (しかくたいしょう)    核なき世界を目指すオバマ大統領にノーベル賞      比較対象
五輪夢終 (ごりんむしゅう)     東京、2016年のオリンピック誘致の夢ならず       五里霧中
電圧速帝 (でんあつそくてい)   ボルト選手、100m世界最速                 電圧測定
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by slowlifek | 2010-06-24 17:03 | 言葉 | Comments(26)