カテゴリ:ラジオ( 6 )

気になる日

早朝2時半に目が覚めた。

夕べのうちに更新しようと思っていたのに

どうにも我慢できない眠気に襲われて、

10時になるのを知らずに眠ったようだ。



13日の金曜日

信仰心を持ち合わせない私は

キリストさまもお釈迦さまも興味ないのだけれど

13日の金曜日だけは気にかかる。


その日 夫が入院、

花には全く趣味のない人なのに

車から見る桜に「あゝ、きれいだね」と一言

近くの高校の庭に咲いた桜が最後の花見になった。

その年末の13日金曜日、私が車に接触、

大したことなく終わったものの

以来、左手に違和感が残っている。

同じその日、大切な方が突然逝かれてショックを受けた。

あの時も桜がきれいだった。
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57年前 父の葬儀の日 3月13日金曜日、信州は雪が降っていた


今年は2月3月とも13日は金曜日

何事もなく暮れたがカレンダーを見ると

11月も13日が金曜日になっている。


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ラジオ深夜便は映画音楽を流していた。

懐かしい映画を思い出して いつもの二度寝は出来なかった。
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穢れなき悪戯 「マルセリーノの歌」

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by slowlifek | 2015-03-14 05:51 | ラジオ | Comments(20)

ラジオ 「どこか遠くへ」

テレビを見る余裕もなく子育てに夢中になっていた頃

ラジオを聞くことは楽しみの一つでありました。

そのころ、民間放送の「どこか遠くへ」という番組中で 

”七円の唄” というコーナーがありました。
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闊達にやや早口で話される永六輔さんと、

視聴者から寄せられた一枚の葉書を

遠藤泰子さんの温かく静かな声の朗読に

あくせくとした生活に

刺々しくなっていた気持ちはずいぶんと和らげられたことでした。

以来40年以上もファンになって聞き続けてきましたが

永さんの年齢や体調もあって

延々46年、長寿番組は昨年最終回を迎えました。



眼科クリニックに通うようになった最近は本を読むことが難しくなり

「ラジオ深夜便」 「ラジオ文芸館」 「日曜名作座」などを聞き慰めていますが

時折、お二人の絶妙な掛け合いを懐かしく思い出しています。



同じその頃 

40数年もの間、お一人で語り続けた秋山ちえ子さん

「秋山ちえこの談話室」も魅力ある聞き逃せない番組でした。

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         (ネットから拝借しました)

大正生まれの秋山さんは98歳

お元気で活躍しておられるそうです。

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因みに 葉書料金を調べてみますと
私は昭和21年 15銭からの記憶がありました。
昭和23年は銭から円にと一挙に値上がりしていますが
これは新円切り替えとやらの所為でしょうかね。
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by slowlifek | 2014-04-30 17:53 | ラジオ | Comments(10)

映画音楽で寝不足に

暑苦しさで目が覚めました。

何時だろう、深夜ラジオはロマンチックメロデイーの時間という

真夜中の2時、

50年代スクリーンミュージック  これは嬉しい 眠らずに聴かなければ、、、、、

懐かしいメロデイーが次々に流れます。
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☆ 旅情   キャサリン・ヘップバーンが哀しく美しい
☆ 赤い風車  ムーランジュールのメロデイーがやけに古く聞こえる
☆ グレンミラー物語  ムーンライトセレナーデ
☆ お熱いのがお好き   若いころは嫌いだったモンローも今は愛らしく見えてくる
☆ 真昼の決闘  ゲーリークーパーに憧れたものだ
☆ 戦場にかける橋  重厚な早川雪舟が見せ場を作り上げた
☆ 争と平和  オードリー・ヘップバーンが美しい
          この映画でヘンリーフォンダ メルファラーのファンになった  
☆ ベンハー  チャールトン・へストンの大迫力
        (写真はすべてネットからお借りしたものです)

その他 老人と海 パリのアメリカ人 リオブラボー 等

興奮ですっかり目が覚めてしまって、今は睡魔に襲われています。

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過日 雨の日の傘のことで「江戸しぐさ」についてアップしたのですが

新聞に同じ意味の記事が載っていました。

誰も想いは同じ、「江戸しぐさ」 いい言葉ですね。

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9月、カレンダーは狂った天候に関係なく進みます。
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by slowlifek | 2013-09-01 17:08 | ラジオ | Comments(14)

ラジオ 中田喜直作品集

ゴールデンウィークは、家にじっとしているに限ります。

夕方少し歩いてきましょうか。



夜中のラジオから中田喜直の曲が流れています。

枕元の灯りをつけて このまま眠りませんように。
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 「メダカの学校」
 「夕方のおかあさん」
 「かわいいかくれんぼ」、、、、
 「小さい秋みつけた」は、童謡というより歌曲ともいえそうです。
  

 ”あゝプランタンむりもない” はとても懐かしい

藤山一郎 松田トシの格調ある歌声が眠気を吹き払います。

  猫です 今夜もセレナーデ
  春です ああ プランタン無理もない
  月です 眠くて おぼろです
  影です 人です もつれます
  ああ プランタン無理もない

  宵です 人待つバルコニイ
  春です ああ プランタン無理もない
  ゆれます ほのかな 灯りです
  まつ毛がぬれます 吐息です
  ああ プランタン無理もない

作詞のサトウハチロウは写真からは想像もできない優しさと豊かさを持つ人だったのでしょうか。


 ”雪の降る町を” 

昭和24、5年ごろのラジオドラマ「えり子とともに」の挿入歌。

高英男の歌に年頃の女の子たちは酔いしれました。

えり子を演じる阿里道子がよかったですねぇ。

父親役の小沢栄太郎は当時から渋い声だったようです。

生ドラマの時間調整のために即興で内村直也が書いた詞だそうです。


たしかその後、銭湯が空になるといわれたドラマがあったと思いますが

殆ど記憶がありません。
 

 ”夏の思い出”を歌う石井好子の若々しく艶のある声がいいですねえ。


最後はこれも懐かしい ザ ピーナッツの歌

 ”心の窓にともしびを”

真夜中のあっという間の一時間が過ぎました。
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by slowlifek | 2013-05-03 08:16 | ラジオ | Comments(12)

西部劇映画音楽

真夜中のラジオ深夜便 ロマンチックコンサートの時間。

「西部劇音楽」を流していた。

1950年代、青春真っ盛りのころは映画だけが娯楽の時代だった。

週に2度は映画館へ通って、大抵の洋画は見ていたように思う。

いつの間にか西部劇がすたれてしまったけれど

様々なアメリカ史実に基づいた西部劇華やかな時代だった。

いいスターがいましたねえ。



いい時間に目が覚めたもの、

眠気でもうろうとした頭と眼がすっきりと冴えてくる。

 「シェーン」
 「大いなる西部」
 「誇り高き男」
 「オーケー牧場の決闘」
 「大砂塵」ではジャニーギターを歌うペギーリーの哀愁帯びた歌声が圧巻。
 「帰らざる河」のマリリンモンローの気だるい歌声が。
 「リオ ブラボー」では何とディーンマーチンが歌っていた。
 「愛しのクレメンタイン」の男性コーラスが朗々と響く。
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ネットで当時のポスターを探してみると

地方の小さな映画館の匂いまで戻って来るようだ。

60年代に入ってマカロニウエスタンが幅を利かせて、

フランコ ロネ、 ジュリアーノ ジェンマ、クリント イーストウッドなどスターも出てきたけれど、

こちらは陰鬱な雰囲気があって好きにはなれなかった。




明るい喫茶店のテーブルに置かれたグラスにはハーブだろうか、

高価な花でないことが嬉しい。
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by slowlifek | 2013-01-31 15:16 | ラジオ | Comments(18)

こぼれ花

道端に遠慮がちに咲く花を見ながら、

石原裕次郎の唄う「こぼれ花」を思い出しました。

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裕次郎の衝撃的なデビューと、おしゃれな不良ナイスガイはかっこよく、

当時の女の子の心を虜にしてしまって。


映画スターとしての裕次郎はあまり好きではなかったのですが、

曲と甘くハスキーな歌声がいいですね~。

お世辞にも上手とは云えない裕次郎の歌ですが、

ファンとしては、そこがまた何ともいいものです。


  「こぼれ花」
 紅い野薔薇が ただひとつ
 荒れ野の隅に 咲いている
 ものみな枯れた 山かげに
 風に震えて 咲いている

 寒い夕陽が 落ちたとて
 荒野の薔薇よ 散るじゃない
 お前も俺も こぼれ花
 おなじさだめの こぼれ花




「こぼれ」という言葉に興味を持って探してみると、

いろいろあるものなのですね。

私自身全く使うことはなく、死語にもなったような言葉ですが、

日本語の美しさを改めて知った思いです。

   
   こぼれうめ【零れ梅】
 1・ 散りこぼれた梅の花。また、その模様。
 2・ みりんの絞りかす。

    こぼれざくら【零れ桜】
  咲き満ちてこぼれ落ちる桜の花。また、その模様。

    こぼれだね【零れ種】
 1・ まいたのではなく自然に地面にこぼれ落ちた種子。また、それから生えてきた植物。
 2・ 正妻以外の女性に生ませた子。おとしだね。落胤(らくいん)。


    こぼれまつば【零れ松葉】
 地上にこぼれ散った松葉。また、その模様。


    こぼれもの【零れ物】
 1・ こぼれたもの。残りもの。余りもの。
 2・ こぼれやすいもの。

    こぼれざいわい【零れ幸い】
 思いがけなく転がり込んできた幸運。僥倖(ぎょうこう)。
 「この鸚鵡のみは…―にて、今も飼われ侍り」〈鴎外・文づかひ〉

    こぼればなし 【零れ話】
 本筋から派生したちょっとした話。余聞



夕暮れの空に
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by slowlifek | 2012-09-20 10:23 | ラジオ | Comments(18)