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クライマーズ・ハイ

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暑いからと言って逃げられない用事が重なりましたが、ようやく昨日の午後開放されましたので、
見たい見たいと思っていた映画を見てきました。

23年前、終戦記念日を3日後に控えた8月12日、死者520名を出した日航機墜落を取材する地元新聞記者の物語です。
安っぽい男のロマンでは片付けられない社会派ドラマです。
作りものとは言え凄惨な現場の地獄絵図は胸が締め付けられる思いです。
亡くなった方の遺書には涙が止まりません。
ポケベル時代の記者達の極限に近い取材活動は、俳優の演技ということを忘れさせます。
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主役堤真一に一目ぼれしてしまいました(^^♪。
他の俳優もスターではなく手堅い脇役をしっかりと、ベストキャストです。
機会がありましたらご覧になりませんか

「クライマーズ・ハイ」とは
登山中に興奮が極限までに達し、恐怖感が麻痺してしまう状態を指すそうです。
現場で極限状態を強いられた記者、地上にいながらクライマーズ・ハイに達した編集部の中など息をもつかせない迫力です。

平塚駅で帰りの電車に乗った時間に、ナイフ事件がありました。
一列車遅れていたらと思うとぞっとします。
しかも同じ茅ヶ崎の女性とか。。。

昭和20年8月15日も暑く、蝉の声がひどくうるさく感じるほど周りはしーんと静まっていました。
家の中では、きちんと着替えた母が、身じろぎもしないで正座をしていました。
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紫色が好きだった母を思って描きました。
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by slowlifek | 2008-07-29 18:00 | 映画 | Comments(24)

浜降祭 (はまおりさい)

今日、海の日は神奈川県で最大級の海の祭りの日です。
昔は7月15日に決まっていて、学校は午後からの授業になっったり、一部職場は休日になったのですが、神輿の担ぎ手不足などで海の日(休日)になったようです。
総勢40基ほどが出基します。

夜明け前の暗がりの街中を、どっこい、どっこいの掛け声。
ブロックごとの神輿の待ち合わせ場所が、近くのため嫌でも目が覚めます。
カメラを持って出てみたのですが、すでに人垣でよい場所はありません。
ようやく撮った写真です。
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神輿が海へ向かった後の通りは閑散として、後始末のボランテイアさんが清掃をしてくださいます。
かわいい女の子が進んでモデルになってくれました。
ベビーカーを押しながらの若いご夫婦は元気そのものです。
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人混みと暑さで海へ行くことは、とても無理ですので海での写真は市の写真をお借りしました。
(昨年のもの)↓
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浜降祭が終わって夏本番です。

 
  「ことばの四季」 神奈川新聞より
《まつる》
夏祭りの季節になりました。
「祭り」とは、神を「斎(いわ)い奉ること。
見えないもの(神)が、見える場所に来ることを歓迎する意味です。
「奉る」のは「待つ」の意味もあります。神への歓待、それは斎場を清め、汚れを落とす「物忌み」から始まります。続いて「神迎え」、幣束(へいそく)や、サカキを立て、祝詞を上げます。
歌や踊り、相撲などを披露し、お酒やご馳走を振舞うのが「神祭り」
満腹となったところで「神輿渡御(みこしとぎょ)」で練り歩き、最後に再び宴を開いて、天に帰ってもらうのが「神送り」です。
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by slowlifek | 2008-07-21 13:40 | 気ままな日記 | Comments(29)

パソコンで遊んで。。。

暑い日中は、ひたすら家の中で耐えています。
こんな時のパソコンはありがたいですね。
時間がたっぷりありますから、少し遊んでみました。
まだまだ幼稚なものですが、皆さまに暑中お見舞いのまね事をさせていただきます。
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お世話になっているパソコンの恩師が、やがて誕生日を迎えられますので、本を片手に初めてバースデーカードに挑戦しました。
まだお若い男性なのですが、これは女性向だったでしょうか?
先生のお陰でこんな楽しみも見つけることが出来ました。
Nabe先生ありがとう!
根気よく、穏やかに教えてくださる先生には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
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これも初めて作った「はみだした蝶」。
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その他に
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一年ごとに老いを感じているこの頃ですが、やがて外出が不自由になった時のために、編み物も、手芸も趣味ではありますが、更に外からの情報や交流も欲しいと願い、それには今から準備をしなくてはと、パソコンを始めました。

電源を入れるところから始まり、サークルとして月2回、4年の年月が過ぎました。
いつまで経っても覚えは悪く、忘れることだけは早いのですが、ようやく画像加工やブログを楽しみたいという気持ちになってきました。
技術的なことは問題外として、自分が楽しめればそれでよし!と割り切って遊んでいます。

ようやく半年目のブログのおかげで、今まで無関心でいた事柄に目が向き、皆さんのご様子や文面を通して外からの情報も入って。。。。
これが欲しかったのです。
シングルライフも決して寂しいことではありません。
むしろ邪魔が入らない分、心置きなくこれからの時間を楽しむことが出来るのかも知れません。
大正生まれのご婦人が、体調が悪いにも関わらずパソコンに向かわれて、しっかりと生活していらっしゃる姿を拝見して、見習いたいものと思います。
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by slowlifek | 2008-07-15 20:48 | 気ままな日記 | Comments(32)

重い足を引きずって、箱根の麓まで、、、

このところ義理や野暮用が多く、その上、珍しく夏風邪で声が出なくなったりもう一つおまけに、夏は息をするのも億劫なほど嫌な季節等々が重なってブログから離れていましたが、急に誘われて箱根の麓まで「県立生命の星地球博物館」と「寄木細工美術館」を見学してきました。
思い切って行った箱根の麓は、蒸し暑い日でしたが心地よい冷たい風が吹いていました。
どんよりとした日で、箱根の山は殆ど見えません。
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照明効果を狙った真っ暗な展示室は照明がガラスに光り、カメラの邪魔をしています。
異様に暗い空間と照明が相まって展示物は不気味に光っています。
ほんの一部、少しだけ撮った岩の写真は照明の具合で見苦しいものになってしまいました。
数億年の過去の岩石・動植物の実物やレプリカ、写真を見ていますと、ゾクゾクと身が引き締まり現代の人間の自然への驕りを感じます。
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帰り道、「箱根名物寄木細工美術館」を見学。
伝統技術が脈々と今に受け継がれている作品は、職人さんたちの努力の賜物なのでしょう。
あらゆる作品が並べられている展示場は、撮影禁止でまた絵葉書を求めることになりました。
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我が家にたった一つあった寄木細工の楊枝入れ。
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by slowlifek | 2008-07-10 10:23 | | Comments(22)