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ある日

ここ幾日か平和な日続いています。

長年通っている学童保育所がようやく念願かなって新しく建てられました。
先日訪ねると、相変わらずの賑やかさですが、今までの暗い古家から開放された子供達の様子も明るく感じます。
指導員さんにお願いして新しい部屋で写真を撮らせて頂きますと、
「私だけ美人に撮って~!」
「顔は写さないで!」
「ブログ、見たいよ~」と大騒ぎです。
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大騒ぎの子供達も始まるとこんなに真面目な顔で聞いてくれます。
きっと素直な子供達に励まされて続けられるのでしょう。
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翌日。
パソコンレッスンに通うバスの中から左富士がきれいに見えましたので、思わずカメラを取り出したのですが、、、、
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その日は特別に1時間早く始まったレッスン。
総勢6名、お若い男性の先生は、後姿のみOKです。
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この日はグループで作るカレンダーに苦闘中。
左下が私の席。
また忘年会が近づいてきました。

次の日。
暖かな陽気に誘われて、海を見てきました。
安近短の休日を楽しむサラリーマンや家族連れが目立ちます。
富士山も美しく見えたのですが、私の腕とカメラではどうしようもありません。
場所を変えるともっとよく見えるのですが。
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上の橋は箱根駅伝で選手が、富士を見ながら寒風にさらされて走り抜けます。
来年の駅伝も近づいてきましたね。また新聞社の旗を振って応援しましょう。
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by slowlifek | 2008-11-24 17:23 | 気ままな日記 | Comments(30)

吉屋信子記念館から鏑木清方記念美術館へ

鎌倉文学館の展示物の中に吉屋信子と中原淳一の名前を見つけました。
近くに吉屋信子記念館があると聞いて行ったのですが、閉館で外から見るだけになりました。
中原淳一挿絵の懐かしい作品は、戦後すぐのころ、本に飢えていた女の子たちは、むさぼるように読みまわしたものです。
甘ったるく半ば同性愛的な物語で、今ではとても読む気にもなりませんが、この少女小説は当時の女の子達の胸をときめかせたものです。
中原淳一の「ひまわり」「それいゆ」というスタイル雑誌を買ってもらった時は、本当に嬉しかったものです。
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上の本の写真はグーグルからお借りしたものです。

鎌倉駅まで出て、次は鏑木清方記念美術館を探しました。
八幡宮近くまで混雑する小町通りを歩いて、ようやく見つけた美術館は奥まった住宅街の一角に静かに佇んでいます。
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こじんまりとした展示室はには、画室が再現されて、絵筆 絵皿など愛用されていた道具が和室に収まって、芸術家というより絵師という言葉がぴったりとする物静かな雰囲気をかもしだしています。
よく手入れをされた中庭を見ながら、窓際に並んだ長持ちのような引き出しを自由にあけて、作品を見ることができるユニークな部屋があります。
ここでは「あさすず」や「たけくらべの美登利」など名作も見られ、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。
若い頃はあまりにきれいに整い過ぎると思った日本画も、今は美しいことを納得して見ることが出来るようになっていました。
今回は、確かに本物を見たという実感があった日本画の世界でした。

行き帰りに通った小町は相変わらず混みあっています。
お土産を買う気にもなれません。
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帰りの江ノ電の中で見た景色。
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by slowlifek | 2008-11-16 19:49 | 展覧会 | Comments(29)

鎌倉文学館へ

何気なく見ていた雑誌に鎌倉文学館の記事が載っていましたので、久し振りの好天気もあって、思い立って出かけました。
しばらく家に閉じこもっていましたので、江ノ電から見る景色も新鮮に感じました。
由比ガ浜駅に降り立ってから、紅葉には時期尚早の静かな住宅街を歩いていると、ほんのり汗ばんでくるような陽気です。
鎌倉文学館の立て札が見えてきました。入り口で料金を払い、トンネルを潜り、ところどころ色が付いた木立が美しい坂道を500メートル以上も歩いたでしょうか。建物が見え隠れしています。
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瀟洒な洋館はかって加賀百万石、前田侯爵の別邸で、歴史を感じさせる雰囲気です。
相変わらず中はカメラ禁止で残念ですが、常設展では北村透谷、久米正雄、大仏次郎など明治以来の文士の名前がずらりと見え、漫画家の横山隆一、清水昆、また映画監督の小津安二郎や俳優佐分利信などの名前もあって、愛用品、直筆の原稿などがずらりと並んでいます。
中でも島崎藤村の原稿は几帳面な字でマスからはみ出すことなく書かれています。
先日大磯の島崎邸を見学した後なので、思わず見入ってしましました。
体格に似合わない繊細な字、まさかと思うような文字などそれぞれ性格を表すのでしょうか。
狭い鎌倉の地にこれだけの文化人が所縁を持っていたことに驚きました。
中学生時代、作家名と作品名を暗記させられたことで、殆どの作家名を思い出しました。
(勿論作品はホトンド読んでいません。)
二時間ほどかけてゆっくり見学したのですが、まだまだ見残しがあって残念ですが、庭へ出てみると秋のバラ展が終わった後でした。
一週間前でしたらさぞ見事だったことと思います。
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絵葉書に春のバラ展がありましたので。
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近くの由比ガ浜海岸。
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更に吉屋信子記念館、鏑木清方美術館を廻りましたが、次回にします。
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by slowlifek | 2008-11-15 10:51 | 展覧会 | Comments(20)

つまらなーい一日です。

e0143690_1458633.jpgこの気候のいい時期に、隣の市の公園ウオッチングでお仲間は今頃、講師の先生の植物の説明を聞きながら、楽しく歩いていることでしょう。 
お弁当も美味しいことでしょうね。(ウラヤマシイ~)

爽やかでこんなに気持ちがいい日に、風邪の予後を気遣って、みんなと行動を共に出来ないこと、朝からひがんでいらいらとしています。
何十回も秋を迎えていると、時にはこんな年もあろうかと諦めてはいるのですが。

10年前だったら、このくらいの風邪はなんでもないことなのに、最近は自然に身をかばうようになっていることに気づきます。
齢を取るということは、こういうことなのか、、、と日ごと新しい発見をしています。(笑)

今朝テレビを見ていて、越路吹雪さんの命日だったことを知りました。
あれからもう27年も経っているのですね。
若き日、子どもを夫に預けて日生劇業へ越路さんを見に走ったこともありましたっけ。
芸能界の人の訃報は何度も耳にしますが、往年の大スター、ジャンギャバン、 ハンフりーボガート、 越路吹雪が亡くなった時は思わず涙がこぼれました。シャンソンを歌う姿から、今で言うオーラがあふれ出ていたことが忘れられません。

ところで。
私の子供たちは、普段は母親に対して冷淡と思えるような態度でいるのですが、今回、風邪を引いたことで案外そうでもないことが解りました。
思わぬ電話が入り
 息子   「具合はどう? 行かなくてもいいかな」
 お嫁さん 「大丈夫ですか、食べ物間に合っていますか」
 娘    「お薬はきちんと飲んでね」
 母親 「よしよし、少しは親のことも心配をしているのか」と安堵し、「ありがとう、大丈夫よ」
 感謝の言葉が以外に素直に出てくることに驚きました。

孫の七五三のお祝いをキャンセルしたので今月末のピアノ発表会はぜひ行かなければ。。。。
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そうそう、明日はプリンターのインクを買いに行きましょう。
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by slowlifek | 2008-11-07 15:20 | 気ままな日記 | Comments(27)

お久し振りです

久し振りの更新になりました。
先日、岩手の方がご家族で丹精されたおコメをお願いして送っていただきました。
つやつやと光る新米は、漬物があれば何杯でもおかわりが出来そうな美味しさです。
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鬼の撹乱とやらで、このところ少し風邪気味でいますので、これ幸いとばかりに来年のカレンダーや年賀状作りに没頭しています。
第一弾はどうやら出来ましたが、まだ2種類ほど作る予定なのでこれは来年に入ってから出来上がりということになりそうです。
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何年も前に作ったクリスマス飾りですが、学童保育所からお願いされて、また作り始めました。
フェルトとビーズを使うのですが、今回は目がとても疲れて時間ばかりかかっています。
こんなに細かい仕事は、今年が最後でしょうね。
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    神奈川新聞 「ことばの四季」より
 =おしゃれ=
紅葉が山を彩るころを「山粧う」といいます。
自然だけでなく、人も身なりを飾り、おしゃれに気を配る季節です。
ところで「おしゃれ」という言葉は、「曝す」が語源です。
布を染める際に染色剤を洗い流してさらりとした状態、板などを風雨や太陽にさらすことで角も取れ、磨かれて美しい木目が出てくる状態を指していたそうです。
人間も世間の荒波にもまれ、磨かれて立派な風格になる人を「おしゃれ」というようになったのです。
「さらす」が「しゃらす」となり、やがて「しゃれる」へと変化していったようです。
 =もみじ=
紅葉が色を深めています。
古代、色を出すのに植物などを揉んだそうです。
秋になって植物が風や霜に揉みだされて色を変えることから、揉み手が「もみづ」「もみじ」へと変化したとか。
万葉集では「もみち」と呼んでいます。ほぼ「黄葉」の字を当てており、赤い葉より黄色の葉を好んでいたのでしょうか。モミジを「紅葉」と当てるようになったのは平安時代以降のことです。
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by slowlifek | 2008-11-03 12:24 | 気ままな日記 | Comments(25)