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師走の一日

年末のお墓参りをしてきました。
空き地の枯れ葉の中や参道の脇に、穏やかな冬の日を浴びて春の色が見えています。
これから冬本番なのに。。。
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帰り道、ふと北鎌倉の梅はどうかしら?と思い、夕方の約束の時間を気にしながら、駅に近い東慶寺へ大急ぎで。 やはり時期尚早でした。
それでも蕾は薄紅色にふくらみ始めてます。
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木瓜の花が見られました。
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東慶寺の蝋梅は盛りを過ぎたそうです。
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少しだけ残っていた秋。
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心休まる師走の一日でした。

しおれた菜の花が生き返りました。
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     神奈川新聞 「ことばの四季」より
 しめ縄
新年に門戸や神棚に張る「しめ縄」。
「しめ」とは「占める」の意味があり、土地の領有を表す「縄張り」のことです。
不浄なものの進入を禁じる標識のようなものです。
古くから暮らしの場でも、家々には災いを防ぐためにしめ縄が張られ、汚れを払う御幣として
紙四手が下げられました。
しめを「七五三」と書くのは、しめ縄の途中から七筋、五筋、三筋の藁を垂らしたことから。
いわば稲穂の母体として生命を持つと信じられていたのです。
相撲の「横綱」も力の象徴で、何人にも侵されない神聖な印を意味します。
 おおつごもり
一年の締めくくり末日は大みそ日です。
古くは「おおつごもり」といいました。
大三十日、大年、大歳、除日などとも言います。 
「つごもり」とは月陰(つきごもり)を略した言葉です。 
大みそ日の夜が除夜。 「行く年」は慌しく年が過ぎ行く感じを擬人化したもの。
「去(い)ぬる年」 「年歩む」 「年逝く」ともいいます。 「年惜しむ」とは一年をしみじみと思い返し、ふと寂しく思う心。
最後この句で締めくくります。
「年惜しむ心うれいに変わりけり」 (高浜虚子)


今年は、皆さんのブログをたくさん見せていただいて、お陰様で今までにない充実感を味わった1年でした。
皆さんが、下手な私のブログをお訪ねくださったことは、励ましされたり、教えられたり大変慰められました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年を迎えください。
(暮れから新年まで娘の家に滞在しますので、帰りましたらまた伺わせていただきます。
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by slowlifek | 2008-12-28 16:15 | 気ままな日記 | Comments(13)

マヤ・アステカの色

みなとみらい、JICA横浜で「蘇るマヤ・アステカの色」展を,お誘いを受けて見てきました。
日本人女性(白田良子さん)がマヤ・アステカ文明時代からの鮮やかな天然の色合いを半世紀もの時間をかけて研究されているそうです。
神秘な古代の色が息を飲むような美しさで見る人を圧倒させます。
日本でいう草木染めでしょうか。
メキシコの山奥にたった一人、孤高の生活を営みながら研究に没頭されているとのことです。
メキシコ奥地に極細の木綿糸で下絵もなしで美しい刺繍をさす女性たちのために、白田さんが天然素材を使い、糸を染める技術を教え広め、更に売る機会を作っているそうです。
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 桜木町駅前から憧れの「あかいくつバス」に乗りJICAまで。
帰りは赤レンガ倉庫前から乗り、100円で簡単な横浜観光コースを廻ります。
終り近くバスの中から、大桟橋で豪華客船「飛鳥」が見られました。
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by slowlifek | 2008-12-21 20:53 | 展覧会 | Comments(20)

山手西洋館めぐりの続き

 ランチ
名物オムライスにグラスビールは歩いた後の喉に心地よく流れました。
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 エリスマン邸
エリスマン邸は、生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人として活躍した、スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅として、大正14(1925)年から15(1926)年にかけて山手町127番地に建てられました。
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 ベーリックホール
建築主のベーリック氏はイギリス人で、1898年に来日し、貿易商として横浜、ロンドンを中心に活躍しました。戦後、セント・ジョセフ・インターナショナル・カレッジに寄贈され、ベーリックホールとしてその名が残されています。
その後横浜市に移管されています。
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強風に乱れた髪を直そうと見た洗面所の姿見に、
白髪頭を振り乱した気の強そうなオバアサンが立っていました。


 山手教会
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 大仏次郎記念館
横浜生まれの大仏次郎の著作や、直筆原稿、愛用品が数多く見られました。
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 岩崎ミュージアム
1885年(明治18)に居留民の手により建設され、日本で初めて「シェイクスピア」の歌劇「ハムレット」を披露した西洋式劇場「ゲーテ座」がありました。
関東大震災で焼失した後、学校法人岩崎学園横浜洋裁学校により1980年(昭和55)に建設された岩崎ミュージアムには、ゲーテ座の資料だけではなく、服飾と工芸の博物館として多くの作品が展示されています。
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まだまだ多くある西洋館ですが、また次回ということで終わりました。この日半日で、歩数計は13274を指していました。
 道々見つけた横浜山手の初冬の色。
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by slowlifek | 2008-12-15 13:07 | 気ままな日記 | Comments(29)

ピアノコンサートの後、横浜西洋館巡り

横浜イギリス館で、姪がお仲間と小さなピアノコンサートを開きました。
演奏中は「カメラはご遠慮ください」とのことですので、開演前の姿を大急ぎで撮りました。
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モーニングコンサートですから、朝早くから友人と出かけたのですが、実はコンサートは二の次で、この辺一体に広がる西洋館めぐりが目的です。

坂の上にあるイギリス館へはみなとみらい線 元町中華街駅で下車したのですが、駅構内で出口が分からなくて、うろうろと探しまわりました。
この長い通路は閉塞感で一杯です。
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会場のイギリス館
昭和12(1937)年に上海の大英工部総署の設計によって、英国総領事公邸として、現在の地に建てられました。鉄筋コンクリート2階建てで、広い敷地と建物規模をもち、東アジアにある領事公邸の中でも、上位に格付けられていました。
昭和44(1969)年に横浜市が取得し、1階ホールはコンサートに、2階集会室は会議等に利用されています。
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広い庭からはベイブリッジが本当はきれいに見えたはずですが。。

山手111番館
山手111番館の建物は横浜山手聖公会やベーリックホール、根岸競馬場観覧席などで知られるアメリカ人建築家J.H.モ-ガンの設計によるもので、1926年(大正15年)に当時横浜で両替商を営んでいたラフィンの居宅として現在地に建築されたものだという。
季節にはローズガーデンのバラが美しく咲きます。
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山手234番館
昭和2(1927)年頃外国人向けの共同住宅(アパートメントハウス)として、現在の敷地に民間業者によって建設されました。関東大震災により横浜を離れた外国人に戻ってもらうための復興事業の一つのようです。
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疲れました、一休みします。
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by slowlifek | 2008-12-13 16:42 | 音楽会 | Comments(14)

たくさんのいただき物。

先月末ごろから、頂き物が届きます。
廻りの人達が、一人暮らしの身を案じて気を使ってくれることが、本当にありがたく嬉しいものでです。
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とても嬉しいのですが、これだけの量は一人ではとても食べきれるものではありません。
そこで子どもや孫が、いそいそと訪ねて来てはきれいに持ち帰っていきます。
残った三分の一ほどが私の口に入ることになります。
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大切なお友だちが送ってくださった吉野葛。これは孫達には上げられません。
子どものころ風邪で熱を出した時に、母が溶いてくれた甘い葛湯を思い出しながら、熱い葛湯を飲む味は体も温まって格別です。
この他にお菓子や飲み物があったのですが、いつの間にやらなくなっていました。

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早くから友人に頼まれていたカレンダーがようやく出来上がりました。
パッチワークの作品を写真にしたのですが、古い友人とは言え、人様のものは本当に気を使いますね。 何度か打ち合わせをして、何とかOKを貰いましたが疲れました。
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by slowlifek | 2008-12-08 12:42 | 気ままな日記 | Comments(28)