茅ヶ崎の風日記


by slowlifek
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<   2009年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

梅は寒い日が美しい

”梅は寒い日が美しい”、と長年思い込んでいます。
というのは、昔、雪の降る日に見た紅梅の美しさに魅せられたからで、それ以来ウメは寒 サクラは暖の日と決めています。
昨日、晴れ間が出ながらも風が冷たい日でしたので、二宮町にある徳富蘇峰記念館へ行ってきました。
まだ早いかなと思いながら行ったのですがやっぱり時期尚早です。
蘇峰堂の庭にあるこじんまりとした梅園は、幸いなことに、2,3のアマチュアカメラマンがいるだけでひっそりと静まり返っていました。
三分ほど開いた花が美しく、梅は寒い日が美しいと改めて思います。
梅よりも水仙の花が今を盛りに咲いていました。
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2月に入ると柔らかい蓬がでるのですが、今は自生の芹が青々として、近い春を思わせます。
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東海道線二宮駅によい香りがしていますので見ると、地元の小学生が育てた菜の花を通路に並べたのだそうです。心使いがうれしいですね。

駅前にある女の子の像です。
終戦間近の昭和20年、二宮駅のホームで目の前で米機の機銃掃射を受けて父親を亡くした高木敏子さんの著書「ガラスのうさぎ」を記念して建てられたそうです。
この本は学校文庫などでよく知られていますが、静かで小さな町に起こった悲惨な戦争も今は忘れかけています。
同年代でもあり、高木さんの講演を聞いたこともありましたので、改めて像を見上げてきました
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     神奈川新聞 ことばの四季 より
 梅暦
「梅暦」(うめごよみ)とはウメの花のことをいい、春が来たことを知る意味があります。
ウメには木花、花の兄、春告花、好文木、香栄草、初名草、此の花など数多くの異名があります。
バラ科の落葉小葉高木で、一重咲きと八重咲きがあり、葉のでる前に五弁花が咲きます。
現在、三百種以上の品種があるとか。
中国から渡来したといわれ、古来日本人は、その色と香りを愛で、実を採る目的で栽培してきました。
「梅」はもともと日本語にはなく、中国語の梅(めい)を、ムメと発音し、やがてウメと呼ぶようになったそうです。
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by slowlifek | 2009-01-25 15:23 | | Comments(26)

嬉しいプレゼント

今年初めての学童保育で思わぬプレゼントがありました。
昨年暮れから子供達が一生懸命に作っていたカレンダーが出来て、お話のおばちゃんにもとプレゼントされました。
嬉しいですね。(^^♪
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この日私が読んだ本と紙芝居。
最近、手遊びを用意しないので不評をかっています。次回の宿題が出来ました。
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学童保育所の庭隅に咲いていた花。
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 書店で山ほど出されていた本は。
城山三郎さんが茅ヶ崎に仕事場を構えていたらしいので、城山ブームになっているようです。
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城山作品は「硫黄島に死す」を読んだぐらいで、よくわかりません。
図書館で「そうか、もう君はいないのか」を探したのですが、貸し出しは半年先になるとのこと気長に待ちましょう。 ドラマ化もされたそうですね。
借りてきた本は「与謝野晶子」は絵がきれいだったことと、「エリカ」は第二次大戦中、ドイツナチスの迫害からかろうじて逃れた乳飲み子のその後の実話。
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by slowlifek | 2009-01-20 22:19 | 気ままな日記 | Comments(22)

鎌倉の駅と冬牡丹

予定が何にもない朝、新聞を見ていると鶴岡八幡宮の冬牡丹が見ごろという記事が目に入りました。
折角の暖かな冬の日なのに、これを逃すのはもったいないと出歩く口実にして、家事は後回しです。
牡丹は好きな花ではないのですけど。。。散歩気分で行きましょう。

もう一つ、以前の新聞で「関東の駅百選」に江ノ電の極楽寺駅が認定されたことを思い出して、先に極楽寺駅へ、その後牡丹見物と決めました。

いつも電車の中から何気なく見る極楽寺駅は降りてみると、ひっそりと静かな佇まいでこれぞ鎌倉という雰囲気です。
すぐ近くの極楽寺は、お寺にしては珍しく庭内撮影禁止でした。
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八幡宮への道は好天の土曜日、大変な混雑で小町通は前の人の背中だけが見えるという状態です。
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丹精された花は美しく咲いていたのですが、私の写真は相変わらずぼやけてしまい、ますますカメラ嫌いが進みそうです。
極楽寺内がカメラ禁止だったことが残念ですが、枯れて静かなお庭は、華やかに咲き誇る牡丹園より美しく思われました。
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by slowlifek | 2009-01-18 23:28 | | Comments(25)
お客様を送りながら道の曲がり角で、出会いがしらに男の高校生が押してきた自転車と軽くぶつかってしまいました。
見ると金髪、眉を剃り片方のピアス、ズボンはずり下げ靴をずるずると引きずって歩いています。
 高校生、、、「あっ、すみません! 大丈夫すか、怪我はありませんか。」 
 私、、、、、、「大丈夫よ、私こそぼんやりしていて、ごめんなさいね。」

外見では判断は出来ないことですが、あの異様なスタイルと、あの素直な言葉にギャップを感じ、どう理解していいのか迷います。

でも爽やかな言葉に何となくうれしくなって海まで歩いてしまいました。
今日の海は碧く静かです。
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暖かな日差しで、そのまま帰るのも惜しくなり、市立美術館の梅を見に歩きました。
早咲きの梅が数本咲き始めています。
来月は賑やかな梅祭りがあるのですが、当日は混雑して花も終りに近く、満開の花よりちらほらと咲く花が好きな私にはいい時期でした。
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この美術館は高砂緑地といい、静かな住宅街の中、松を中心とする緑豊かな中の一角に立っています。
明治の有名な新派俳優である川上音次郎の別荘でしたが、その後は原安三郎氏(元日本火薬・会長)の別荘となり、昭和59年に茅ヶ崎市が購入して日本庭園を構えた高砂緑地として開園しました。
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美術館のレストランで飲んだコーヒーの美味しかったこと。
この時期に珍しくサクラ貝が拾えました。
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by slowlifek | 2009-01-11 22:33 | 気ままな日記 | Comments(24)
今頃、「おめでとう」でもないでしょうが、今年初めての投稿ですので、ご挨拶させていただきます。
暮れから5日まで家を空けていましたので、お出でいただいた皆様にお返事が出来ず大変失礼しました。

新年を他で迎えることなどなかったのですが、娘の誘いで山梨でお正月を味わってきました。
暖かく晴天が続いていましたので、富士五湖は碧く澄んで名峰富士は見事に映えていました。
 河口湖畔から
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 本栖湖畔から
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 近くの高台から
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 野鳥の森公園 ライトアップ用に凍らせているそうです。
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今年はようやくブログ2年目に入りますが、進級できるでしょうか?
喜寿の声を聞いてパソコンに触れ、数年後にブログの世界に入り込んでしまいました。
この摩訶不思議な世界は、私には全く圏外のものと思っていましたのに、今、皆様と交流が出来、慰め励まされている自分がいることが夢のような気さえします。
皆様のブログから驚きと感動をいただきながら、ぼつぼつと進んで参りたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by slowlifek | 2009-01-06 10:51 | 気ままな日記 | Comments(32)