<   2009年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

ヨモギだんご

e0143690_20491570.jpg

冷凍庫に少しだけ残っていた蓬で、朝から草団子を作りました。
ふわーとしたヨモギの香りが春を感じさせますね。



e0143690_20494842.jpg

e0143690_20501187.jpg

e0143690_2155912.jpg

暖かな陽ざしにつられて、海へでました。
まだ波は高く、サーファーはチャンスを待っています。
富士山がきれいに見えて、こんな時は私もいいカメラが欲しいと思うのですけど・・・




e0143690_20504893.jpg

e0143690_2051261.jpg

午後から公民館の図書コーナーで、昔 憧れた池部良さんの本を見つけて、名前にひきつけられて読んでいました。
気がつくと閉館近くなっていたのですが、利用者は一人だけでした。
休日なのに、子たちの姿がないと思ったのですが、最近の休日は家族で出かけるために、殆ど利用することはないそうです。
[PR]
by slowlifek | 2009-02-21 20:56 | Comments(32)

大風の後の海

13日の金曜日は雨を伴った大風が、翌日まで吹き荒れていました。
海から約1キロのこの辺りまで、轟々とした海鳴りが響いています。
何時もは穏やかな海を見ていますので、荒波が押し寄せる豪快な海を見たいと出かけたのですが、やや治まったと聞いた波が、実際に見ると恐ろしさが先立ちます。
吹き上げる潮で、遠くはかすんで見えます。
e0143690_19194520.jpg
e0143690_1920122.jpg
e0143690_1920211.jpg

防砂林を超えた国道まで、かすんで潮の匂いがしています。
e0143690_19204362.jpg
e0143690_19205318.jpg

こんな時、さすがにサーファーの姿はありません。
そんな中でも家族連がBBQを楽しむ風景や、犬と散歩する姿が見えます。
およそ30分ぐらい海辺を歩いたでしょうか、帰ると帽子をかぶった頭から手先まで潮でべっとりとしていました。
この写真では、迫力は伝わらないでしょうね。


そうそう、大変遅くなりましたが、先日洗濯機のブログを削除して、皆さんに申し訳ないことをしましたが、新しい洗濯機が入りました。
新品は洗濯時間短縮、水道代節約(実際はまだ判りませんが)、容量は同じでも外側サイズは小さく、今のところ都合よく使っています。
e0143690_1930888.jpg

[PR]
by slowlifek | 2009-02-15 19:42 | Comments(26)

つまらないタイピングの練習です。どうぞ通り過ぎてくださいませ。

去年の今頃は大雪に祟られた寒い日だったのに、今年はまだ雪を見ない。

何時まで経っても上達しないタイピングは、とっくに諦めてはいるのだけれど、時間を過ごすためには恰好の材料のような気がする。
目の疲れが出ると思うけれど、ぼんやりと過ぎた日を思い出しているのも辛いことなので。
e0143690_10474325.jpg



 
 
ことばの四季  荒井和生 神奈川新聞より

春は美しい言葉がたくさんあります。


 芽生え
草や木が芽を出し始める頃が「木の芽時(このめどき)」。
草木が起き出すのを「芽生(めばえ)」といい、
枝の先に冬芽が小さく芽を出す時が「芽ぐむ」「芽ざす」です。
その芽が大きくなった状態が「芽ばる」。
膨らみが目立つほどの大きさになるのが「芽だつ」です。 
こずえ全体から息吹を感じられる様子が「芽吹く」。 そして堂々と「萌(も)える」のです。
萌える時分の雨や風が「木の芽雨」 「木の芽風」です。
小さな「ほころび」から、見事に春爛漫となる「咲く」まで、芽はさまざまに表情を変えながら楽しませてくれるのです。

 ほのか
春はかすむ日が多くなりますが、この時期の日の光を「春日(かすが)」といいます。
まばゆいというより、「仄(ほの)」と呼ぶ方がふさわしいようです。
「ほの」や「ほのか」は、「それとなく」「かすか」など、くっきりしない様子を意味します。
「光ほのか」という春の季語もあります。
「ほのぼの」とは、明け方や未明などの様子や、「ほんのり」や「うっすら」の意味があります。
「ほの明かり」は、朝と夕に使うこ言葉で、ほのぼのと明ける日の出、ほんのりと暮れていく日の入りを表現します。
暮れた後の薄明かりが、「ほの暮」です。
e0143690_10514916.jpg

 春三日月
三日月は傾く角度が季節によって異なります。
春の三日月は水平に横たわり、お彼岸の頃にはまるで釣り糸を垂らす釣り船か、お酒を注がれている盃のように見えます。
昔の粋人は、のんびりとした「春三日月」を眺めて、友と一献傾けて語り合ったそうです。
ちなみに秋の三日月は春とは逆に直立して見えます。
春も秋も趣のある三日月ですが、くっきりと冴える秋に比べて、おぼろにかすむ春もまた独特の情緒があります。 日本の古くから清(さや)かなもの以上に、ぼんやりとした情感を好んできた「おぼろ文化」の国なのです。

 薄氷
もう氷を見ることもないという陽気が続いた後に、突然寒が戻り、うっすらと氷が張ることがあります。
「薄氷(うすらい)」と呼ばれる春先の氷です。
名前のと通り、薄く弱々しく、はかなく砕け散る運命にある氷です。
繊細で神秘的な模様を見せる氷で、清少納言が「泡に結べるひも」と例えた自然美の一つです。 ちなみに薄く解け残った氷のことも「薄氷(うすごおり)」 「残る氷」 「春の氷」 「残氷」という別名もあります。
春になって氷が溶ける様子を表現した言葉に「浮氷(うきごおり)」があります。

 なずむ
暮れなずむ春の夕暮れ時は、時が止まったように遅遅としてなかなか暮れようとしません。
日はいつまでも空に居続けようとします。
「なずむ」は漢字で書くと「泥む」。 泥はぬかるみなので、スムースには歩けません。
だから「泥む」にははかばかしく、とんとんと進まない。 或いは滞る、行き悩む、絡みつくなどの意味があります。
南海の国には、骨のないぐにゃぐにゃした「泥(でい)」という虫がいるそうです。 その姿からひどく酔っ払った人のことを「泥酔」と呼ぶようになったそうです。
ちなみに「泥試合」とは醜い争いのこと。

 おもむろ
春は「さえ返る」様な寒の戻りを繰り返し、長い序列を経た後に、一気に本番を迎えます。
春は「除(おもむろ)」にやってくるのです。
「おもむろ」にとは、ゆっくりという意味のほかに、「もの静か」の意味もあります。 人知れず、ひっそりとひそやかに訪れるのも春の顔です。
慌てず、騒がず、急がない。「やおら」に訪れます。
まるで千両役者のお出ましのように「待ってました!」と、万人から自然に歓迎される季節なのです。
じらすように「ぼちぼち」「そろそろ」とやってきては、目まぐるしく春の彩りを加えていきます。

 なごり雪
三月の末、春真っ盛りなのに、何故か卒業式近くになると、東京辺りでも「なごり雪」が降ることがあります。
ちらつく雪からぼたん雪までさまざまです。
昔は、打ち寄せた波が引いた後に残る海水を「余波」と書いて「なごり」 「なごろ」と読ませていました。「名残(なごり)」はこの「余波」から転じた言葉です。
「なごり」と似た言葉に「余情」 「未練」 「心残り」があります。
「なごり雪」は冬の余韻を完全に断ち切る雪です。
もう降らないだろうという意味で、「雪の果て」 「別れ雪」ともいいます。
春遅い雪国も別れ雪の時を迎えるのです。
e0143690_1054695.jpg
[PR]
by slowlifek | 2009-02-11 11:18 | 言葉 | Comments(26)

海辺の砂道が消えた!!

4,5日行かなかった道を歩こうと出かけたのですが、なんということでしょう!。
少しだけ残っていた田舎の海辺の道が、こんな有様です!。
e0143690_10191572.jpg

雑草とは言え道の両側には緑が茂り、ボードを抱えた若者が自転車で行きすぎ、子どもを肩車した父親が、或いは年配の夫婦が散歩に、また若いカップルが肩を寄せ合い通る狭い砂の道が消えたのです。
ここの海岸に一ヶ所残っていた田舎の風情ある昔からの道がなくなってしまいました。
市の景観を謳って建物の制限はしているようですが、この道を残す案は出なかったのか。
すべての道がきれいに舗装され、歩きやすくなったことは歓迎されることなのでしょうが、見慣れた、通りなれた好きな道がなくなってしまったと淋しく思うのは、身勝手な感傷なのでしょうか、、、。


e0143690_1191062.jpg

年度末はここに限らず、あちこちで痛んでもいない道路を掘り返し、また埋め返す作業が続けられています。


e0143690_1021063.jpg

それでも海は静かでした。


近くのレストランで一人ランチをして、気持ちを静めました。
パスタが美味しいのですが、日ごろ肉類を食べなくなったので、ランチ限定の焼肉ランチです。
サンマリノさん、美味しかったですよ。
ここはご主人がレストラン、隣では奥様が織物や手工芸品のお店を出されています。
e0143690_10272020.jpg
e0143690_10273120.jpg


無人販売所の無農薬ほうれん草。これで100円。
e0143690_10302586.jpg
e0143690_10303479.jpg

[PR]
by slowlifek | 2009-02-08 10:38 | 気ままな日記 | Comments(22)

穏やかに過ぎた一日。

北風が少し冷たい静かな日です。

誘われて海岸へ出たのですが、サイクリングロード際の草むらに蓬が出始めています。
そこで歩きを止めて摘み草をすることに決めました。
e0143690_2184732.jpg
e0143690_2185860.jpg

まだ小さいヨモギは柔らかくふんわりとしています。
早速ヨモギ団子にと思いましたが、帰ったらその気も失せて、茹でて冷凍室入りです。
いずれまた、、、

途中、近くの高校恒例の校内マラソンに出会い、最後尾の女生徒の後をつけたのですが、二人はうれしそうに話ながらゆっくり歩いています。
学校近くで
先生。。。。 「走れ!時間切れになるぞ~」
女生徒。。 「やばいよ、時間切れだって~ 走ろうか」と30メートルぐらいの距離をぺたぺたと猛?ダッシュ。
e0143690_21204721.jpg


何年振りでしょうか空き地で、こんなにたくさんのモグラの穴を見つけました。
近くのアジサイも若いみどりの葉を出しています。
e0143690_21242585.jpg

e0143690_21255721.jpg

e0143690_21291896.jpg

我が家のテーブル菜園は、水に挿しただけの小葱と小松菜。
捨てようと思った野菜の切れ端が、生き生きと成長して行くのを見ることはうれしいものですね。
[PR]
by slowlifek | 2009-02-05 21:52 | 散歩 | Comments(19)