<   2009年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

一杯になりました、 移転します。

みな様から、温かい、楽しいコメントをたくさんいただいて、おかげ様でこのページも一杯になりました。
六月から、また新しいページでみな様にお目にかかりたいと思います。
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
新しくは明日、この欄でご連絡いたしますので、お閑がありましたら、どうぞまた覗いてみてください。

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     神奈川新聞  ≪ことばの四季≫ より

   <瑞穂>
「豊葦原(とよあしはら)の瑞穂(みずほ)の国」とは日本の美称のこと。
「瑞穂」とはみずみずしい稲穂のことです。
古くは濁らず「みつほ」といいました。
イネを揺らす風が「青田波」 「青田風」
五月雨の語源は「さ」が田植えのことで「みだれ」とは「水垂れ」、つまり田植え時期に降る雨からきているそうです。
一穂(いっすい)のイネが「穂波」となり、やがて豊に実って「垂れ穂」となり、「初穂」へと成長して、「刈り穂」まで目を楽しませてくれます。

  <かげろう>
これから夏にかけて直射日光が強い日、地面が熱せられて空気が上昇し、光の屈折によって物や景色が炎のように揺らめいて見えます。
それが陽炎(かげろう)」です。
「野馬(やば)」とも書き、「糸遊(いとゆう)」とも呼ばれ、平安時代から、あるかないかに見えるものの例えとされてきました。
「光ほのめく」 「影が映る」という意味の「かげろひ」が「かげろう」に変化した言葉だそうです。
ちなみに、はかない命の代名詞であるトンボのカゲロウは、ひらめくさまが陽炎が揺らめいて見えることから命名されたそうです。

  <不如帰>
ホトトギスは時鳥をはじめ、不如帰、子規、杜宇、蜀魂、霍公鳥とも書きます。
異名も多く、文無鳥(あやなしどり)、菖蒲鳥(あやめどり)、妹背鳥(いもせどり)、死出の田長(たおさ)、魂迎鳥(たまむかえどり)、橘鳥(たちばなどり)、沓出鳥(くつでどり)、早苗鳥(さなえどり)などがあります。
「古(いにしえ)に恋うる鳥」というロマンチックな異名もあります。
このホトトギス、ウグイスの巣に託卵して、ヒナを育てさせるという変わった性質を持っています。
子育ては美声の鳥に任せて、自分は昼夜さえずりに余念がありません。

  <翡翠>
緑に霞む山の色合いを翠黛(すいたい)、緑の山の気を翠嵐(すいらん)といい、シャワーを浴びたような色景色です。
「翠」の字には緑の意味があるほか、鳥の「かわせみ」のこともいいます。
かわせみは字で書くと、「翡翠」。
雄が「翡」。
古名を「ソニドリ」といって緑の語源にもなっています。 宝石の「翡翠(ひすい)」は、カワセミの毛色から名付けられたものです。
「赤翡翠」はアカショウビンのこと。
啼声の「キョーロロ」が異名になっており、梅雨時期に啼くので水恋鳥(みずこいどり)とも呼ばれています。
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by slowlifek | 2009-05-31 15:52 | 言葉

1945年の空襲

      5月29日の神奈川新聞より
1945年5月29日  横浜大空襲
被災者数31万人 犠牲者8千~1万人
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今回、横浜の中学生たちよって、64年前の思いを後世に伝えるための朗読劇が

発表されることになったそうです。


この時、中学生だった夫は、学徒動員で飛行場の整備に出ていたのですが、

半日歩いて帰りついた町内は一面の焼け野原。 

両親は、兄弟はと探し廻っている時、母の下駄が片方だけ防空壕近くで見つかり愕然としたそうです。

幸い家族はどうにか無事だったのですが、別の親戚は犠牲になっていました。


1945年3月10日 東京大空襲
東京は1944年以来、106回の空襲を受けているそうです。

ここでも親戚が焼け出されたのですが、連絡手段は全て途絶えて、

ようやく数日後に電報が届きました。

<マルヤケ ミナブジ アンシンコウ>

この電文は今でもはっきり覚えています。


小学校時代(国民学校)の大部分を戦時中に送った私は、

疎開生活でしたから空襲は経験しませんでしたが大人たちの話の中から、

戦争の恐ろしさは充分感じていました。

今は、身に沁みて平和のありがたさは承知しているのですが

普段はそれが当たり前になって考えることもなくなっています。

たった64年前のことなのですね。

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by slowlifek | 2009-05-29 12:55 | 気ままな日記 | Comments(18)

春の海は”のたりのたり”

曇り空が続いたある日の、いつもの散歩コースです。
日が差すと、水面がきらきらと美しいのですが。
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人の気配がない浜にあがっている漁船が、物悲しく見えます。
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松林の中に巣があるのでしょうか。
下を通りたかったのですが、不気味な感じなので避けけました。
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無心に弾く若者の、ギターの音に惹かれて暫時休息です。
結構いい音がしていました。
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ふと見た足元に。
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春霞の中に、ぼんやり浮かぶ富士の姿、これもまた美しいものです。
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ガラスの破片が、シーグラスなどとおしゃれに変身して、売られているのですね。
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by slowlifek | 2009-05-27 07:00 | Comments(12)

気の緩みか...?

出かけた帰り、買い物のために横浜で途中下車して、相変わらず混雑している通路を、わき目も振らず東口のデパートへ直行しました。
目的の買い物をする前に、ちょっと立ち寄った文具売り場、これが失敗でした。
ぐるぐる見回って、どうでもいいものを買い、大事な買い物はすっかり忘れています。
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その足で、横浜出身の版画家川上澄生展の会場へ入ってみましたが、これはよくわからない芸術でした。
横浜は今 開港150年記念で燃えていますが、記念行事の一つらしいです。
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一方の西口のデパートでは、これも記念行事のバラ展が開かれていることを思い出して、無料ということもあって急ぎ足でのぞいて来ました。
会期の終り近くだったために、花は見ごろを過ぎていました。
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帰りの電車の中でも忘れ物には気がつきません。
家でお茶を飲みながら、買ってきた文房具を開けてみた時、はっと思い出しましたがもう後のまつり、、、
この日は生ゴミと古紙回収の日でしたが、これも忘れて次回まで持ち越しです。


翌日の広告で米粉のロールケーキが出ていました。
米粉ケーキは珍しいと思い、散歩がてら買いに出かけました。
いつものバッグを持って出たのですが、財布を別のバッグに入れ替えたことを、お店の前で思い出しました。 またまた買い物が出来ません。
。。。何でしょうね~、これは。。。 


  
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by slowlifek | 2009-05-24 07:50 | 展覧会 | Comments(22)

 <のえの庭>のハトものがたり

今年の一月、ブログ同級生のhuuさんが
 <のえの庭>の ハ ト ものがたり というお話を載せられました。

 やや大人向きに書かれたお話を読んで、これはぜひお借りして、
学童保育所で子供たちに読んであげたい と思いたちました。
 そこで臆面もなく、huuさんに 子ども向きに書きなおしていただけないかと、
お願いのメールを差し上げたと  ころ、何とご承知いただけたのです。
 ・・・うれしかったですね~・・・。
 しばらくして、絵本風になおされた物語が、写真と一緒に手元に届いたときには、
思わず歓声を挙げてしま  いました。

 次に、写真が足りない部分のイラストを描く作業があるのですが、
これは尻込みをする お知り合いの    bohboさんを、ようやくの思いで口説きおとしました。
 こちらも、大変大変 お忙しい仕事の合い間を見て、こんなに可愛い絵を何枚も描いてくださいました。
 本当にありがとうございました。

 編集は、芸術センスがない ずぶの素人が、頭を抱えながら取り組みました。
 私の気まぐれなお願いを、快くご承知くださったお二人に心から感謝いたします。
 そして、ブログ上のお付き合いから始まったご縁が、このような形に発展した不思議さと、
お二人が喜んでく ださったことが、更に私の喜びを増しています。

 ようやく出来上がった「紙芝居風写真絵本」の一部分です。
 huuさんがアップされた写真とダブりますが、ちょっとご覧ください。
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 今日、学童保育でわくわくしながら 初めてこのお話を読みました。
 うるさ過ぎる子供たちも読み進むうちに、
次第に物語りの中に吸い込まれるように静かに聞き入っています。 
  
  ♡ のえたん、ハトがいなくなっちゃって かわいそうだね。
  ♡ お礼に来るハトは礼儀正しいハトだと思う。
  ♡ huuさんって人すごいね。こんなところよく撮れたね。
  ♡ うちも小鳥が巣を作ったけど 知らない間にいなくなっちゃったんだよ。
  ♡ もっと大きい紙にして~。これじゃ小さすぎだよ。
  ♡ 全部イラストのほうがいいな。
  ♡ 今度のとき、もう一回読んで~。
  ♡ マンガじゃないから つまんな~い。
 子供たちが感じたことを、いろいろ話してくれましたが、おおむね喜んでもらえました。
   “ほっ!” 
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by slowlifek | 2009-05-18 17:11 | 気ままな日記 | Comments(26)

「はまひるがお」が咲きました。

「はまひるがお」が海岸に咲いているとの情報が入りました。

去年はほんのまばらに咲いていただけでしたから、あまり期待していなかったのですが、驚いたことにあちこちに群生しています。
淡いピンク色で、こんなに群れて咲いている処を見るのは、何年振りでしょうか。
土木事務所の管理が功を奏したのかもしれませんね。
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海岸整備がまだ終わっていないようですが、この花が咲いている場所だけは残しておいて欲しいものです。

春の海が美しく見えないのは、自然現象だけではなくカメラマンの腕の故?
右上に偶然ですが、ぼんやりと ”えぼし岩”が映っていました。
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カラスとトンビの空中戦が面白かったのですが、遠すぎてこれで精一杯です。
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by slowlifek | 2009-05-13 19:30 | 気ままな日記 | Comments(30)

連休の一日でした。

手がけていたことが、一段落したので気分転換にどこかへ出かけようと思っても、

人混みを思うとしり込みをしてしまいます。

さて、どこか静かな場所は、、、 小田原文学館へ行ってきました。

先ずはお城から。  桜も藤も終わったお城公園は人の姿もまばらです。

北条早雲像を初めて見ました。
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緑が目に優しく映えます。


あまり珍しくない眺めなので、通り過ぎて小田原文学館へ。

鎌倉文学館よりはずっと小規模ながら、静かなこと この上なしです。

ここも撮影禁止です。
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幕末の志士、元宮内大臣田中光顕の別邸を改装したそうです。

小田原は大磯と共に政財界の重鎮や、文壇の人々が家族の病気療養に、或い

は寒さから逃れて住み着いていたようです。

僅か25年で自ら生涯を閉じた北村透谷の資料が、生地であるためにたくさんあ

りましたが、鎌倉文学館でも見られた、明治から昭和にいたる文豪や著名な作家

の名前が多く出品されています。

この広い敷地内には、北原白秋の童謡記念館や、尾崎一雄の書斎が移されてい

ます。
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by slowlifek | 2009-05-04 10:48 | 気ままな日記 | Comments(24)