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西部劇映画音楽

真夜中のラジオ深夜便 ロマンチックコンサートの時間。

「西部劇音楽」を流していた。

1950年代、青春真っ盛りのころは映画だけが娯楽の時代だった。

週に2度は映画館へ通って、大抵の洋画は見ていたように思う。

いつの間にか西部劇がすたれてしまったけれど

様々なアメリカ史実に基づいた西部劇華やかな時代だった。

いいスターがいましたねえ。



いい時間に目が覚めたもの、

眠気でもうろうとした頭と眼がすっきりと冴えてくる。

 「シェーン」
 「大いなる西部」
 「誇り高き男」
 「オーケー牧場の決闘」
 「大砂塵」ではジャニーギターを歌うペギーリーの哀愁帯びた歌声が圧巻。
 「帰らざる河」のマリリンモンローの気だるい歌声が。
 「リオ ブラボー」では何とディーンマーチンが歌っていた。
 「愛しのクレメンタイン」の男性コーラスが朗々と響く。
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ネットで当時のポスターを探してみると

地方の小さな映画館の匂いまで戻って来るようだ。

60年代に入ってマカロニウエスタンが幅を利かせて、

フランコ ロネ、 ジュリアーノ ジェンマ、クリント イーストウッドなどスターも出てきたけれど、

こちらは陰鬱な雰囲気があって好きにはなれなかった。




明るい喫茶店のテーブルに置かれたグラスにはハーブだろうか、

高価な花でないことが嬉しい。
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by slowlifek | 2013-01-31 15:16 | ラジオ | Comments(18)

1月29日 朝の月

4時30分。

いつもは2度寝の時間が、今朝は寝つかれません。

のろのろとカーテンを開けると、きれいな月が出ています。

一度は見たいと思っているパール富士が見られるかもしれない。

2時間後、

ぐずぐずと迷って迷って迷って、カイロを体中に貼り付けてようやく外へ出ました。


富士の見える場所へ来ると、すでに立派なカメラを構えた紳士が足踏みをしながら

「今日はパール富士は見えませんよ」  ご親切に。

せっかくなので話し込みながら、よいチャンスを待つことしばし。

日が昇った時間の月は富士の右に逸れて、パール富士見物は失敗でしたが、

月の動きを見ながら確実に

”それでも地球は動いている” を実感の早朝でした。
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by slowlifek | 2013-01-29 14:01 | Comments(16)

貧者の一灯

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今年もまたNEC玉川吹奏楽団のチャリティコンサートの招待券が当たりました。

楽団の歴史は半世紀以上になりますが、

「あしなが育英会」へのチャリティとしては12回目。

今回は東日本大震災遺児のための支援で、

「あしなが育英会」からの今年の支援は多くの協力を得て

一人当たり200万円に上がったということでした。

よく訓練された演奏を堪能し、わずかな寄付金が貧者の一灯にでもなればと願いながら。

阪神・淡路大震災をきっかけに始まったチャリテイーを継続される楽団に拍手。
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会場のみなとみらいホールの美しい壁画には目を見張ります。
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しばらく手を抜いていたワードオートシェイプ絵の真似描きを始めました。

読売オンラインから。
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描きためてあった季節の菜の花。
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More ところで
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by slowlifek | 2013-01-27 11:35 | 音楽会 | Comments(16)

電卓と算盤

スズメの涙ほどの遺族年金生活のやりくりは

毎日のレシート計算も暗算で済む程度。


電卓もないのかと言われて

100円ショップで見つけた電卓を物は試しと買いましたが、

電池も入って100円とはねえ。 
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使えば便利でしょうが、

やっぱり私には算盤が使い勝手はいいようです。

4つ玉は息子が小学校の授業で使い、

そして娘から母へと渡り、40年以上役だっています。

但し、子供たちはすっかり忘れて今は使えないようですが。


小さな5つ玉算盤があります。

父が大正時代から昭和33年、亡くなるまで使っていた年代もの。

裏には達筆だった父の墨痕が残って、

これは手元に残したいものの一つになりました。
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「日本医家総合美術展」

知人のお身内が数点出品されましたが、よい写真が撮れなくて、、、、
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さすがお医者様と思わせる大作がずらり並びます。
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この日も横浜は快晴でした。
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 氷花
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by slowlifek | 2013-01-24 10:45 | 気ままな日記 | Comments(14)

クジラベーコン

近くに住みながら、なかなか会う機会がない友人から

「偶には家でお昼を食べませんか」とお誘いがありました。

即オーケー。

風もなく暖かい日。
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お昼まで、お腹を空かせるために歩いた海岸では

子どもたちが竹に括り付けた針金に団子を通して焼いていました。

その嬉々とした子供の顔は断られました。
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信州松本地方には、所謂どんど焼きの「三九郎」という行事があります。

田んぼの真ん中で積み重ねた稲束に火をつけ、

繭型団子を焼きながら三九郎を歌います。

こんな歌だったと思います。

[さーんくーろー さんくーろー 
じじさとばばさとまごつれてー さーんくーろにきておくれー]


疎開先で非農家の子どもは繭団子を農家から分けてもらうのですが

嬉しかった記憶があります。

↓はネットから拝借しましたが、まさに北アルプスを背景にしたこの風景でした。
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雪と風に荒れた海辺の道には、砂山が通せんぼをしています。
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友人の家で何十年ぶりでしょうか、クジラベーコンが出ました。
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偶に見かけることがあっても、買う気はなく素通りしていましたが

聞くところによると、高級松阪牛より高い値段とか。

嫌でも食糧難時代を思い出させて、一瞬ひきましたが

栄養的にはこれに優る食肉は少ないようで

戦時から戦後の貴重な食料であったと思います。

鯨肉を食する歴史は奈良時代に遡るらしいですね。

現在では調査捕鯨で採れたクジラだけが出回っているようです。

小学校時代、虚弱体質の私はクジラの肝油を強制的に飲まされた嫌な思い出もあります。


「お正月の残り物よ」と手早く用意してくれたお家ランチは美味しく

お互いに一人の生活を謳歌し、泣き、笑い、

時間が過ぎることを忘れていました。
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その日の夕日が写真でもまぶしく、ブラインド加工してみました。
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by slowlifek | 2013-01-22 20:14 | 友人 | Comments(18)

大船フラワーセンター

冬サクラが開き始めたという。

空気はキリリと冷たく引き締まっている。

車中、隣の駅辺りからまだ溶けきらない雪が見え始める。

我が家近くでは殆ど積もることもなく、あっけない初雪だったのに。


園内にも雪が残り、それはそれでうれしい眺めになっている。
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豪華絢爛に咲く桜もきれいではあるけれど

寒空にひっそりと咲く花の美しさはえも云えぬ。

コフクザクラ
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三波川桜
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職員さんの話ではマンサクや黄梅なども見られるという。
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写真教室のグループらしい人が騒いでいる近くで、シモバシラを初めて目にした。

これが植物なのか、、、、
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日に透けて
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真冬の癒しの一日ではありました。
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by slowlifek | 2013-01-20 07:26 | 散歩 | Comments(12)

物差しと定規

プラスチック製の「定規」の両端には目盛のない余白があって

使うたびに不便を感じています。
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そこで古い竹製20センチ「物差し」を重宝していますが、

では、「定規」の両端5ミリの余白は何のためにあるのでしょうか。

今更ですが検索してみますと、

「物差し」とは、物にあてがって、長さを計る道具。

「定規」とは、直線、曲線をひくためにあてがう用具。



定規には線の長さがわかるようにメモリがついているが、

鉛筆をあてがいやすいよう、両端に余白がある。


ということでした。

使い勝手のよい20センチ定規は、なかなかありませんね。



これも古い「鯨尺」が出てきました。

長い二尺差しの内、上の1本は母が使っていた80年も前の代物。

宿題の答を間違えたり、悪戯が過ぎるその度に手をピシリ。

その痛いことと云ったら、、、、  体罰!


短い3本は一尺差し、ほんの一刻 和裁を齧ったころ使ったもの。

ちなみに鯨尺は布を計るもので、一尺は38センチ。

今でも和服に関しては、例えば着丈四尺二寸 袖丈一尺二寸などのように

鯨尺の寸法でなければピンとこないのです。
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かって夫が使っていた曲尺(かねじゃく 1尺=30.3センチ)も無くなってしまって。

曲尺の歴史は長く、特に建築業界で使われていたそうですが、

近頃の大工さんはメートル法の仕事になったのでしょうか。
   
            (↓ネットから拝借しました)       
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  嫁と孫のために。  まこと、よい姑であります。!
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by slowlifek | 2013-01-16 21:31 | 気ままな日記 | Comments(17)

千の川の鷺

歩いたことのない「千の川」 川岸を歩きました。
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以前は臭く汚かった川もすっかり整備されて、

鯉やバンも来ています。
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枯草の向こうにシラサギです。

近くにはアオサギの姿も見えます。
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来た道を戻る途中、川の逆方向に目をやると

どうでしょう、20羽近くの鷺が枯草の中で遊んでいるではありませんか。


「誰か来たぞ~!」 
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「ここなら安心だよ。」 工場の屋根に避難。
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「ひとりは寂しいヮ。」054.gif 孤独
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by slowlifek | 2013-01-08 09:17 | 散歩 | Comments(14)

朋あり遠方より来る また楽しからずや

  一月一日

息子一家がやってくる。

暮れから出かける予定が

トンネル事故の混雑を思い中止したという。

家で真似事のお節を祝い、焼肉が食べたいという受験生のために焼肉屋へ行く。
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  一月二日

勇んで箱根駅伝を見に出かける。

適当な場所を確保して、待つことしばし。

ようやくトップのランナーの姿が見えた。
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突然、携帯が、、、、

しまった!、持ってくるのではなかった~。

駅伝応援はここで終わり。

幼稚園時代からの幼馴染み、

昨年、独り身になった虚しさを紛らわす為に鎌倉見物に出て来たという。

急遽ホテルをキャンセルして我が家に泊まることになった。

  
  一月三日

鎌倉八幡様の混雑を避けて、北鎌倉駅周辺を少しだけ歩く。

円覚寺は静かで、カメラを出すことも忘れて昔話に花が咲く。

こんな祠があったかしら。
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東慶寺の蝋梅の盛りは今月末らしい。
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鎌倉七井の一つ甘露の井(浄智寺)
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曇り空の下で不自然な竹の緑。
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  一月四日

寒川神社のねぶたを見に行く。

2001年から始まった干支が一巡して、

2012年は日本最古の歴史書『古事記』の編纂1300年に当たり、

今年からはテーマを古事記の「神話」に変更することにしたという。

  古事記 國生みの話をモチーフにした神話ねぶた。 

開運 國生み「大八洲(おおやしま)」
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我が家の受験生よ、神頼みなどせずに自分を信じて全力でいけ!!
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帰って行く友人を送り、楽しかった時間の中にもほっとした疲れが残る。
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by slowlifek | 2013-01-05 07:57 | 友人 | Comments(16)

明けましておめでとうございます

穏やかな新年を迎えました。

雲がかかっていますが

どうやら初日を拝むことができました。
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初日に輝く富士に何を祈りましょうか。
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新年早々、ばたばたと動き始めました。

なかなか落ち着くことが出来ないようです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



時々見かけるハデハデお父さん、

今年もお元気ですね!
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by slowlifek | 2013-01-01 09:37 | 気ままな日記 | Comments(26)