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平塚総合公園

隣駅まで出かける用事のついでに、

友人の希望でメタセコイヤの並木を見ようと歩きました。

異常気候とやらで半ば諦めていたのですが、あゝやっぱりね。。。。

お世辞にも美しいとは言えない状態です。
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しかし、青空は広がり風もない小春日和、散策にはもってこいの午前中です。
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誰もいない散歩道、

落ち葉を踏む音、水の流れが心地よく

私は紅葉を見るより こんな道が好き。
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日当たりのいいサクラ広場は昨夜の風で散ってしまったかしら。
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バラ園に頑張る残り花のいくつか。
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折角なので、鮮やかな紅葉も一つ
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by slowlifek | 2013-11-26 10:07 | 散歩 | Comments(18)

展示会 二つ

ぼつぼつ最終日に近くなる日、友禅の展示会を見てきました。
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無形文化財の数々は絹の持つ華麗さは云うに及ばず、

下絵から始まる完成までの多くの工程と、

職人さんたちの気が遠くなるほどの技術の連続に唯驚くばかりです。

日本の伝統工芸技術は今も確実に伝えられているようです。


絹のランプシェードが薄暗いロビーに妖しく光っています。
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目の前の県庁は強風に揺れるイチョウに隠されています。
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小さな画廊の小さな版画展を見ました。

”ほっこり ほんわか”した作品が展示されていました。
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気さくに説明してくださる女性版画家は、美大で娘の後輩にあたる方と聞いて

つい長居をしてしまいました。

お許しを得ましたので
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精いっぱい明るく元気なお方は、我が娘とはちと違うような、、、、
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by slowlifek | 2013-11-22 11:03 | 展覧会 | Comments(18)

初冬の花見

バス停で

これから出かける所が月曜休館だったことに気がついた。

さて、どうしよう。

では、鎌倉を歩こうか 映画を見ようか、、、、

くるくる変わる気持ちは さながら秋の空のようだ。


昨年のいまごろ見た、近くに咲く姫リンゴの花を思い出す。

今年も咲いていた小さな花は青空にコントラストよく、実に美しい。
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数日前から気にしていた、国道一号線にあるお宅の冬桜を見よう。

久しぶりの国道散歩を楽しみながらも、やはり遠く感じる。

毎年咲いていたのかしら、何年もバスで通りながら気がつかなかった。

美しく咲く冬の桜を見た。
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汗ばむほどの陽気の中、ある社宅の一角の小さな公園へ出ると

そこには黄金色に光るイチョウを見つけた、これはうれしかった。
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なんの木だろう、白い樹に真っ赤な実が可愛い。
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中央公園の紅葉はこれからだろうか
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赤い蔦をバックに憩う
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by slowlifek | 2013-11-19 08:42 | 散歩 | Comments(12)

朝散歩は気持ちよかった

6時半 この冬初めて雪の富士山を見ることが出来ました。

何時の間にか真っ白に厚化粧をして、艶やかな姿になっていましたが

30分早かったなら、もっと美しいピンク色に染まっていたことでしょう。
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前日の雨で埃は払われて、冷たい朝散歩。

用事以外滅多に通らない住宅地の道で、

前を歩くは老人施設に住む老婦人と支えているのはヘルパーさんらしい。

時折、笑声を上げながら楽しげに歩く後姿を追いながら

施設にいても きっと幸せなご婦人なのだろう。
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今日は古紙回収日、

狭い道端に整然と置かれた段ボールや古紙は、住人達の意識が伺えて気持ちがいい。
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ガソリンスタンドで警察車両の給油、

ここでも警察官と従業員の笑い声が響く。
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早々と開店した子どもリサイクル店に

飛び込むように入った若いお母さんの明るい笑いが聞こえる。
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つい、無駄使いをしてしまうコンビニは目を瞑って素通りしよう。
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沢山の笑い声が聞かれた朝の散歩になった。


柿の皮とピーマンのきんぴら風を作ってみた。  (クックパットから) 
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by slowlifek | 2013-11-16 22:23 | 散歩 | Comments(22)

”うっかり”の後

朝のうちに、先ず郵便局へ、次はコンビニで荷物を発送、

そして友人宅へ届け物をして 最後はスーパーへと順序よく予定を立てました。

空気は冷たいながら、穏やかな陽に気分よく出かけたのです。


それなのに、

〇 財布を忘れて行きました。
〇 訪ねた友人は留守でした。

自分の馬鹿なうっかりとは云え、

このまま帰るのも悔しくなって、富士山を見ようと海へでますと

〇 富士山は遠く霞んで、とてもカメラに映る状態ではありません。
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腹立たしい思いを抱えて

久しぶりの道を帰りかけますと、思いがけない発見がありました。

住む人もない広い空地を囲むブロック塀が鮮やかに彩られて

今の今まで苛立っていた気持ちなど吹っ飛んでしまいました。

 うつくしい!
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電柱に巻きつく蔦に立ち止まる人も
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グラデーションの美しさがパソコンには出ないのですが
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財布を忘れるという”うっかり”がこんなに美しい出会いのきっかけになったのです。



帰宅後 出直したコンビニで、コマーシャルで見たコーヒーを薦められました。

缶コーヒーよりは味も香りもいいようです。
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そして、夕方うれしいプレゼントが届いたのです。
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by slowlifek | 2013-11-14 22:41 | 気ままな日記 | Comments(14)

忘れていた

あらまあ、

昨日は夜になってから電話しようと思っていたのに

すっかり忘れてしまった!

11月10日、息子の誕生日だった。


大人のお祝いは電話で声を聞くことになっている我が家は

プレゼントの心配がないので、ついうっかりしてしまった。

54歳よ、よく大きくなったね (笑)

不思議、54歳の息子なんて

過ぎた時間は早いもの。


今夜は忘れずに電話しよう 「おめでとう、忘れてごめんね」

君は誕生日を喜んでいる男でないことは知っている。

「生きている限り誕生日はくる、何も特別のことではない」と

白けた科白を吐いていた父親そっくりな奴め!


子どものころからお祝いの食卓で嬉しそうな顔を見せたことがなかった。

プレゼントにも、素っ気なく”ありがとう”

でもね、母は元気に誕生日を迎えた我が子の成長を喜び

心を籠めてお祝いの料理を用意したものだ。


父親も息子も妻の誕生日を覚えられない たわけもの!

息子の妻も今はすっかり承知して、そっと上等のワインを奢るだけという。




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何はともあれ 誕生日おめでとう! 

血を吐きながら頑張っているらしいね。

体だけは大事にしなさいね。
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by slowlifek | 2013-11-11 08:24 | 思うこと | Comments(20)

寄せ集め

野暮用 雑用が続いて気忙しい日を送っています。


先日 電車の中で 

乗客の目が一斉に向けられた先には

もう一匹いるのですが、顔を出してくれません。
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坂道の家

つるし柿などいつ見たことでしょう。

実家の二階の窓に何連もの柿が吊るれていました。
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信州の方はご存知と思いますが、

軒に下げられた「氷餅」や「凍み豆腐」は冬の風物詩の如くでした。


↑より前の日

3個100円 「わけありリンゴ」は 歯ごたえ 甘味酸味は申し分なし。
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初めて見た「干しリンゴ」 生産者の思いが籠っているのでしょうが

私の口にはちょっと、、、、
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暖かい部屋で冷たくトロリとした柿が美味しい季節です。
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↑より もっと前の日

晴れあがった日、久しぶりで伊豆大島が見えました。

遠く美しく見えるこの島の現状を思うと胸が痛みます。
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ここにもいじめの世界があった。
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いつも追い払われて一人ぼっちのネコよ 強くおなり!
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by slowlifek | 2013-11-08 11:39 | 気ままな日記 | Comments(18)

これも人生か

「〇〇子が倒れましてね、

今はなんにも解らず 息をしているだけの状態です。」

ある女性のご主人から電話があった。

今は身動きもままならないという。

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はたちの若さで結婚したその女性は、新婚4か月で夫に先立たれた。

我が子を失くした姑は嫁である女性に残って欲しいと縋ったが、

振り切って実家に戻った。

落ち着くはずの実家には、

夫を戦争で亡くした母親が働きながら、倒れた祖母の面倒をみていた。

戻ってきた娘は仕事の傍ら 当然のように祖母を任された。

32歳になって、ようやく祖母の介護から解き放されると

時を置かずして母親が倒れた。

知人が持ってきた再婚話も断って

昼は仕事をし、夜は病院に寝泊まりしながら、何を楽しむことなく

母の介護にあけ暮れる日が それから20年余り続くことになる。


ふと気がつくと彼女は50歳を幾つか過ぎて、

次は自身の行く末を思う年になるも

先ず、定年までは働かねばならない。

「車の運転が出来るうちに富士の樹海に入りたい、、、」

会えば身の上話に泣いていたが、

定年間近いある日を境に突然訪ねてこなくなった。

案じていると、初老の男性とお付き合いが始まったという。

色白の頬を染めながら「結婚することになったのよ」

我が家で ささやかなお祝いの食事をしながら嬉しそうに語る顔は

今までに見たこともない晴やかさだった。



再婚同士の明るいご夫婦だったのに

それから2年もせずに彼女は倒れたという。

結婚されてからは年賀状だけのお付き合いになっていたが、

ご主人がパソコンで代筆をされていたらしい。

その心境は如何ばかりか。

自分さえ解らない状態と聞き

あの人はどんな星の元に生まれて来たのかと

やりきれない思いに胸がつまる。
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by slowlifek | 2013-11-05 19:31 | 友人

湘南国際マラソン

11月3日、湘南国際マラソンが開催されました。

同じ市にお住いでブログお付き合いの湘南ジージさんが

ボランティアとして参加されるとお聞きして

見物方々、あわよくばお目にかかりたいものと早目に出かけますと、

すでにスタンバイされて

写真でお見かけしていた通りの紳士でいらっしゃいました。

(無断でアップしますことお許しを。。。。)

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ゆっくりお話しする間もなく先頭のランナーの姿が見えます。
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大集団が押し寄せるころには、写真を撮ることもままなりません。

変わったコスチューム姿など探すことも難しく、

どうやら撮れた数枚はこんな具合ですが、
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東京マラソンで見るような奇抜な姿は見られませんね。

楽しそうに走っている方々ですので、敢えてお顔をアップさせていただきます。
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↓の二人は男性でした。
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今日は大学駅伝と実業団駅伝

来週は横浜女子マラソン、新年早々には箱根駅伝と

冬のスポーツが目白押しです。

サッカーも野球もどうでもいいのですが

駅伝マラソンだけは見逃したくないスポーツです。



帰路、たい焼きの文字に引き込まれて
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たい焼きやさんの店内の奥にあるコーヒーコーナーで一休みしていますと

初老の店主さんに話しかけられ、時が過ぎました。
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by slowlifek | 2013-11-03 22:28 | 友人 | Comments(14)

湯河原 城願寺

湯河原 城願寺のビャクシンの大木の話を聞きました。

鎌倉の円覚寺にも大きなビャクシンがありますが、

850年以上と言われています。


今日行かずにいつ行く!と思い切って電車に乗りました。

下り各駅停車は空いて、穏やかな相模湾を窓越しに50分あまり、

湯河原駅到着です。

この駅に降りるのは50年以上昔のこと、

まったく覚えていませんが、見当もつかないほどの変わりようでしょう。
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城願寺はここからどう行くのか、案内所で聞くと訳なく歩ける距離です。

湯河原は坂の町、10分ぐらいと聞いた場所も2倍はかかったでしょうか。
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目の前に立ちはだかるビャクシンの巨木。
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境内を清掃するボランティアの男性が、手を休めて説明してくださいました。

この辺り一帯は土肥実平館跡と言われているそうです。

境内の奥には、土肥実平一族の墓所があります。

かって 源氏再興の戦で破れた源頼朝を土肥実平は守り抜き

その生涯を頼朝に尽くしたと言われています。
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五輪塔に付いても、いろいろ語られたのですが、覚えられなくて。。。。

頼朝はじめ、家臣七名の像が収められている七騎堂
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相模灘を望む当時のロケーションは、さぞ素晴らしいことだったでしょう。
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風もなく暖かい日を受けて誰もいない境内で一休み、ペットボトルのお茶が美味しい。

人間国宝美術館へ足を延ばしました。
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息詰まるような国宝を呆然と見るだけです。

前田青邨作 古事記より「山幸海幸」の絵巻物に私は惹きつけられました。

丁度、細川護煕さんの焼き物が展示されていました。

見学の後、一服のお茶をいただいたのですが、

私のお茶碗が細川護煕さんの作だったのです。
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by slowlifek | 2013-11-01 21:39 | | Comments(14)