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懐かしい歌

明け方、つけっ放しのラジオから「秋の歌」が流れています。


「旅愁」

ダークダックスの歌声は何時聴いたことでしょう。

女学校を出たばかりの先生が弾く粗末な足踏みオルガンで習った懐かしい曲

折り目正しく爽やかなダークダックスの歌声に思わず涙ぐみます。

口ずさんだのは遠い昔のこと 懐かしい。

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     (ネットから拝借しました)



「燃える秋」  

これも久しぶりに聞くハイファイ セット

ラジオでは五木寛之さんとアンカーの対談が始まって

作詞 五木寛之  作曲 武満徹であることを初めて知りました。

映画の主題歌として

真野響子と佐分利信の主演

いい映画 いい歌です






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外はまだ暗く 風が強いようです。

この風もやがては木枯らしと呼ばれても

私にはその季節が好ましいのです。

外歩きの途中で秋を見つけました。

控えめに淋しげに 何といい色だこと
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by slowlifek | 2014-09-28 07:35 | 気ままな日記 | Comments(17)

彼岸の中日に

100円ショップだけにあった光沢紙がなくなっていた。

紙の厚みがちょうどよく、去年まで都合よく使っていたのに。(5枚入り 105えん)

代りに出ていた光沢紙はやや厚く、

枚数が3枚になって当然8%の消費税がプラス(3枚 108えん)

大変な値上がりだ。

どうしようか、

迷いながら残りの手持ちを考えて購入した。
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すっきりしない気持ちでY電気のインク売り場へ行く
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こちらの純正インクは値下げで1000円になっていた。

何でも値上がりしている昨今、些少の値下がりでも気分はいい。

しかし、プリンターインクは何故こんなに高いのだろう。

食料は間に合っているので

今日の買い物は紙インクとだけ。


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アッコちゃんとうとうやったね。
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春にはリョウくん、秋にはその従妹のアッコちゃんと

姉にはよろこびが続く。

病身で孫の式に出席できない姉の代理で

こちらにお鉢が回ってくる。

お祝い事だからいいものの、

最近は晴やかな場所が面倒になった。

我が孫は何時になることやら。



春・秋のお祝い事の間に入って

夏にはお悔みが続き 暑さに参った体を持て余した。

更に案じられることもあって

忙しい一年になりそうだが

近く来る楽しみを心待ちしよう。


夜、久しぶりに残り野菜の整理で作った餡かけ。

温かい食事がよい季節になった。
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More 合掌
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by slowlifek | 2014-09-24 06:03 | 思うこと | Comments(14)

青・蒼・碧

久しぶりに見た富士山も 海も
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そして空も みんなアオ
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アオ色に染まって歩きました。
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by slowlifek | 2014-09-21 21:10 | Comments(10)

彼岸の墓参り

一日早い彼岸参りです。


あの猛暑にもめげす雑草は逞しく育っている

6月来た時には草の芽一つなかったのに、、、、

しっかりと根を張った草取りは道具を持たない手にはきつく

棒きれで掘り返し力任せに引き抜くと

涼しい日とはいえ汗が出る。




何処から種が飛んできたのか 雑草に混じっていた

これは可愛いのでそっと持ち帰ろう
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あゝ 今日もバッタが現れた
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考えてみるとこの数年、来る度に昆虫をが出てくる

大抵はバッタかチョウなのだが、

今日のバッタは動きが悪い

  バッタよ そこのけ そこのけ お邪魔虫

手で追い払うと飛び跳ねて墓石にしがみついている
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毎回のように昆虫が現れるのは

中にいる人の化身か 

寂しがり屋の人ではなかったけれど、

暗く湿っぽい中に一人いるのは飽きたのだろうか

「それだったら早く呼んでくれればいいのに 何時でもいいのよ」



このところ哀しみの知らせが相次ぎ

今も案じられる人がいて

少しばかりナーバスになっている所為か


これからは来る度に寂しさが増すことだろうが

逆に、心静かに手を合わせることが出来るかもしれない。
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More  蕎麦が饂飩に化けた
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by slowlifek | 2014-09-20 07:15 | 墓参 | Comments(12)

幼馴染が

七十数年前 幼稚園からの友人が亡くなっていた。

納骨が終わった旨の知らせはあまりに突然だった。


長年の勤務を終えて一人頑張っていたが、

この春から横浜の娘さんと同居して数か月。

十数年振りの電話で「秋になったら会おうね」と約束していたのに。

ある朝、ふいに娘の腕の中に倒れ込んで

そのまま眠るように息を引き取ったという。

Tさん、娘のMちゃんに抱かれて逝ったなんて 

とても哀しいけれど思いようによっては

今の世の中では贅沢なことかもしれない。


「父亡き後を必死に生きた母を思ってずっと泣いていました。今日はご一緒してください」

語り合いながら横浜の街を久しぶりに歩いた。
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3年に一度開催される「横浜トリエンナーレ」の一つらしい
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神奈川芸術劇場(KAAT)のガラスの外壁一面に

波型や曲線をフィルムで表した巨大アートは

【KAATを進む船に見立て、船が進むときの波しぶきを表現した】という
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エントランスの中は押しつぶされそうな雰囲気で眩暈がしてくる。

凄いと声を上げながらも 芸術は解らない、、、を実感する。
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早目の昼食は会場レストランでワンコインランチ
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Tさん、
30代で寡婦となり、娘を育てながら長い間の教員生活をよく頑張ったね。

最後は苦しみもなく我が子に抱かれてとは、

苦労のし甲斐があったと思いたい。

羨ましくさえ思う 虚しい日。

享年79。
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by slowlifek | 2014-09-18 06:16 | 友人 | Comments(10)

何もない小さな公園

徐々に足慣らし距離を増やして中央公園へ

小さな秋が見られると思ったのに時期尚早だった。

緑が豊かに残る小道を小一時間歩き過ごす。

木陰を通る風はさすがにひんやりとして、

汗ばんだ体は生き返るようだ。

鳥や虫の声もなく、午後の公園は静寂そのもの。
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やがてこの石段にも赤茶けた枯葉がかさこそと積もることだろう。

好きな石段 その頃にはまた来てみよう。
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命絶えた蝉の穴が淋しい
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水たまりのような池にはトンボだけが我がもの顔で飛びまわっている
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公園の外もまだ夏だった。
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夜、手持ち無沙汰に久しぶりに鶴を折った。
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by slowlifek | 2014-09-15 18:38 | 散歩 | Comments(14)

 欣喜雀躍

昨日

目が覚めると、真夏のあの気怠さが戻ってきたかのように

体が思うように動かなかった。

夏休みはたっぷりとったはずなのに 

まだ疲れが残っているのだろうか。




のろのろと飲むコーヒーがやけに苦い。

昨日の新聞を片付けていると

占いの記事が目に入った。
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あんなに体調が悪かったのに

我生まれ月は真逆の占いになってる。

  「キン喜ジヤク躍」 
 (欣喜雀躍)   頭からすっかり消えていた四字熟語だ。

調べてみると

雀が飛び跳ねるように、踊りださんばかりの勢いで大喜びするようすのこと
【馬鹿な弟子どもは、あの人を神の御子だと信じていて、
そうして神の国の福音とかいうものを、あの人から伝え聞いては、
浅間しくも、欣喜雀躍している。今にがっかりするのが、
私にはわかっています。  (太宰治『駈込み訴え』) 】



「キン喜ジャク躍」  私には無縁の熟語だ。。。。。。


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余談
ラジオ「今日は何の日」より

1982年の今日

モナコ王妃グレース・ケリーが交通事故死した日
 
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by slowlifek | 2014-09-14 06:49 | 言葉 | Comments(10)

満月が撮れました

安物デジカメが今夜の月を捉えました

何をどう操作したのか全く解らないのですが

私にしてはよく撮れましたので、うれしくなって思わずアップ。
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昨夜八日の月は見られませんでした。

丁度 娘の誕生日でお祝いの電話をしますと

「折角お団子を作ってススキも飾ったのに~、、、」、と嘆いていました。

今夜は家族でお月見をしていることでしょう。


娘よ あなたもいい歳になったね

これからが主婦 母 女として一番大事な時期に入るのだから

体に気をつけるのよ。


さて、明日はこの母の誕生日ですよ。

そして、二十日は孫娘の生まれた日

女三代の「乙女座」 

母はこの歳になると「乙女座」は何となくこそばゆく感じるものね。




横浜には早々と某カレンダーと某手帳が出ていました
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by slowlifek | 2014-09-09 20:36 | 気ままな日記 | Comments(16)

足慣らし

ほんの数秒 ベランダへ出ただけなのに蚊にさされました。

時期が時期なので注意をしていたのに、、、、

憎っくき蚊、このやわ肌を襲うとは何たること!

潜伏期間は解らないけれど多分大丈夫でしょう。

東京だけではなく、横浜金沢区にもデング熱蚊が現れたとか

まったく始末の悪い蚊共です。
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一カ月余も閉じ籠っていたので

ぼつぼつ足慣らしをしようと意を決して歩くことにした。

先ずは街中散歩から。


この四辻道のどっちへ行うか、
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ここは何という町だろう、猫の子一匹いない

電柱を見ても解らない
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あらら、これは不用心ですね。

最近は空き家が多くなっているらしい

こんなところでうろうろして蚊に刺されたら大変、

急いで通り抜けよう。
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ぐるぐる歩きまわってようやく見覚えのある道へ出る。

駅まではもう直ぐ、

時間ばかりかけても、結局たいした距離を歩いたわけではなかった。
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駅近くのスーパーでキュウリ1本108円ですってよ、、、、

キュウリの漬物をぱりぱり食べたいのにね。

これではサラダの青味に数切れか 

今日の買い物はなしっ!
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この古本屋さんは まだ健在でしたね。
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マイペースで歩いても、怠けた結果は出ていた。

お風呂でゆっくり揉み解すことにしよう。

また明日。
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by slowlifek | 2014-09-06 13:33 | 散歩 | Comments(14)

鎌倉小町通りで

見たい映画の最終日

チケットはまだ残っているだろうか

なければ静かな鎌倉の町をぶらぶら歩きをしようと

久しぶりに出かけました。


川喜多記念館までの小町通りは結構な人出

土産物店から出てきた女性の食べかけソフトクリームが私のバッグにぽとり

慌ててティッシュペーパーでふき取って 「ごめんなさい」

嫌味な婆ァは60代にもなろうかと思う女性に穏やかに余計な一言。

「端に立ち止まって食べましょうね」




そこはお煎餅屋さんの前でした。

ご存知でしょうか、私にはとても懐かしく

戦後すぐの頃 作って食べた記憶が残っているだけの

忘れていたお菓子がありました。

「カルメ焼き(カルメラ)」

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私だけが知らないことで、

最近はポピュラーな昔菓子になっているのでしょうか。

食べてみると薄い記憶の中にあるカルメ焼きとは食感も手触りもどこか違う、

裏書を見ると水あめ 卵白などが含まれています。



昭和25,6年ごろララ物資の砂糖が配給されました

甘いものなど見ることもできない時代に、

子供たちは嬉々として白い砂糖を舐めましたが、

これがお米の代用と言われても大人は困ったと思いますね。

そこでカルメ焼き作りが流行ったようなのです。


温度調節 量 時間のタイミングなどが大事なのですが

当時の田舎にはガスコンロもなく

火鉢や炭コンロで砂糖と重曹だけで作るカルメ焼きは

なかなか膨らまず失敗ばかりでした。

子どもの私も手出しをしたのですが

難しく大抵は壊れてしまったような覚えがあります。

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それにしてもイングリット・バーグマンはこれぞ女優というほど美しい人ですね。

シャルル・ボワイエ  ジョセフ・コットン エミール・ラモー などなど

私は映画を観たいというより 憧れた俳優を見たかったのかも知れません。
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by slowlifek | 2014-09-04 12:18 | 映画 | Comments(10)