茅ヶ崎の風日記


by slowlifek
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<   2015年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

弥生に思う

春先は血圧の上下が大きく、気分は激しく乱高下する。

彼岸ということもあって、しきりに過去を思い出す。


明治33年3月7日(亡父の誕生日)

病んでいた父は娘の結婚式を

同じ3月7日にと強く望んだ

親不孝娘は昭和33年3月7日 雪がちらつく横浜で式を挙げたが

その12日後 彼岸3月19日に父は逝った。

残す家族を思い案じる父の最後は壮絶だった。

父の心内を思うと今更のように胸が痛む。

お父さん、たくさん心配をかけてごめんね。


ずっと遡って

昭和19年3月12日

長姉が逝く

長い闘病で青白くなった顔は

美しく透き通ってまるで蝋人形のようだった。

「一番賢く良い顔立ちの子だった」と母は云っていたが

極端なほど繊細な神経の持ち主の長姉を

幼い妹たちは恐ろしく思ったものだった。


昭和31年3月 想い慕った人は雪山滑落死

平成6年3月 亡夫最後の入院


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ハンドベル練習2回目
5才の子の覚えのよさに
       ばば様たち ハァ~~!


疲れた頭に
遠方から送られてきた手作りお菓子と
香りよい紅茶
ゆったりと幸せを感じる時間。
MOMさん、ありがとね。
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by slowlifek | 2015-03-21 12:54 | 思うこと | Comments(18)

ありがとう

気温が上がり汗ばむほどの車内は満席で

15分ほどだからとドア付近に立っていました。


横に座っていた男子高校生が「どうぞ、掛けてください」

せっかくの好意を無にしては申し訳ないこと、

「ありがとうございます」と遠慮なく気持ちをいただきます。

下車駅で立ち上がると、横にいた中年男性が素早く滑り込み。

高校生はどこまで行くのか、立ったままスマホに見入っています。


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春彼岸は明日18日から、

今日はまだ墓地も静かなことだろうと思ったのに

ピクニック気分の参拝者で賑わっていました。

作年暮れの花は枯れ、燃え残った線香が雨に濡れて汚いこと!、

タバコの吸い殻が二本これもべちゃべちゃ、誰が来てくれたのか?


毎年楽しませてもらう参道際のお宅の白モクレン、

今年の開花は遅いようです。

ご主人と思える方に

「いつも楽しませていただて ありがとうございます」

「いや、ゆっくりご覧ください」
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帰りの電車は10両編成で空席なし。

ドアに背を寄せていると

50代と思えるご婦人が立ちあがり

「次で降りますからどうぞ」

またまた人様のご親切を受けることになりました。


今日は何度「ありがとうございます」を云ったことだろう、、、

ありがたく気持ちのいいものですが

電車の中で思ったことは

「いい気になって若ぶっていても所詮歳は歳、席を譲られる年齢なのだ」 と。



今では まず作ることのない天ぷら蕎麦が美味しい。
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by slowlifek | 2015-03-18 07:07 | 思うこと | Comments(16)

気になる日

早朝2時半に目が覚めた。

夕べのうちに更新しようと思っていたのに

どうにも我慢できない眠気に襲われて、

10時になるのを知らずに眠ったようだ。



13日の金曜日

信仰心を持ち合わせない私は

キリストさまもお釈迦さまも興味ないのだけれど

13日の金曜日だけは気にかかる。


その日 夫が入院、

花には全く趣味のない人なのに

車から見る桜に「あゝ、きれいだね」と一言

近くの高校の庭に咲いた桜が最後の花見になった。

その年末の13日金曜日、私が車に接触、

大したことなく終わったものの

以来、左手に違和感が残っている。

同じその日、大切な方が突然逝かれてショックを受けた。

あの時も桜がきれいだった。
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57年前 父の葬儀の日 3月13日金曜日、信州は雪が降っていた


今年は2月3月とも13日は金曜日

何事もなく暮れたがカレンダーを見ると

11月も13日が金曜日になっている。


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ラジオ深夜便は映画音楽を流していた。

懐かしい映画を思い出して いつもの二度寝は出来なかった。
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穢れなき悪戯 「マルセリーノの歌」

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by slowlifek | 2015-03-14 05:51 | ラジオ | Comments(20)
出掛けた先で東日本大震災支援活動の

お米の販売展が開かれていました。
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ちょうどお米が欲しいと思っていたところでした。

たった2キロとは言え私が持ち帰るには重すぎますが

他の買物は我慢してもと思い切って買ってきました。


いつ何が起きようと何も出来ない身が辛く苛立っている時に、

小指の先程度のお役に立つならばと頑張って買ったのですが

やはり2キロは重い!。

夕食で噛みしめる「あたたか宮城産ひとめぼれ」は

まこと美味しかったですね~。


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どんよりと寒い日、

気の所為か喉に違和感を覚えます。

こんな時は部屋に籠りパソコン遊びに限ると

久しぶりのワード絵を描いてみました。

駄目ですね~、

先日のハンドベル練習でも感じたのですが

手が思うように動かないのです。

お手本のナデシコとは別物になってしまいました。

いくつものミスは画像加工で誤魔化し。
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by slowlifek | 2015-03-11 10:24 | 気ままな日記 | Comments(16)

初練習

ミュージックベル練習の初日。

10年ほど前に一度経験していましたので

実の所、軽い気持ちでいそいそと出かけたのです。

ところが始まってみますと、その10年間を思い知らされることに相成りました。

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「きらきら星」

楽譜は一応読めるのですが

ご親切に担当音符を赤丸で印されているにも関わらず

腕は動かず タイミングは ずれ、音は乱れ放題

10年前はこんなじゃなかった、、、、 

リズム感などゼロに等しい惨憺たる有り様です。

それでも何度か繰り返して、

ようやく先生は「松風さんお上手お上手、その調子で次をどうぞ、、、」

調子に乗って次へ進むと、またまた躓き。


私だけではありません、

どこかでは別の音が鳴り、肝心なところで誰かの音は消え

とても曲にはならず ただ騒音だけ。

しかし、

繰り返し練習の末、

一時間後には何とか「きらきら星」らしくなったようです。

小休止には大きなため息ばかりが聞こえます。

後半の「はなはさく」は難し過ぎ、次回に持ち越し。


何とか楽しく纏めようと

声をからし、手を変え業を変え、

教えることが好きという先生のお人柄に惹かれます。
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多少なりとも脳を働かせ、

継続することでリズム感を養えればと願いますが、

さてどうなりますことやら。



帰り道これは何、近寄ってみれば造花でした。
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疲れた後のヨーグルトに

思いつきでインスタントコーヒーを振りかけてみましたら

酸味にコーヒーの香りが大人の味になったようです。
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by slowlifek | 2015-03-08 05:56 | 音楽会 | Comments(22)

童謡

何の番組だったのか覚えがないのですが

思い込み、或いは勘違いで覚えている童謡の歌詞を

問題にしていました。



”どんぐりころころ” 

「どんぐりころころ どんぶりこ」を

「どんぐりころころ どんぐりこ」と覚えている人が多いとか。

この歌は2番までと思っていました。


作曲は梁田貞さん

作詞は文学博士青木存義さん


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1番
どんぐり ころころ どんぶりこ
お池にはまってさあ大変
どじょうが出てきて
こんにちは
坊ちゃん一緒にあそびましょう

2番
どんぐり ころころ よろこんで
しばらく一緒に遊んだが
やっぱりお山が恋しいと
泣いてはどじょうを困らせた



幻の3番
どんぐり ころころ 泣いてたら 
仲良しこりすが とんできて
落ち葉にくるんで おんぶして
急いでお山に 連れてった



3番が出来たのは20年ほど前のこと。

岩河三郎さんが編曲をしている時

曲のあまりの短さにちょっとした遊び心で

3番を付け加えられました。


こうしてどんぐりは無事にお山に帰ることができました。

作詞者青木さんの母校である宮城県の小学校では歌い継がれているそうです。

心温まる話でした。

         「ことばおじさんの気になることば」より




訂正します

作曲者は岩河三郎さんではなく梁田貞さんでした。

大変失礼しました。


More小学唱歌 春の小川
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by slowlifek | 2015-03-04 12:14 | 言葉 | Comments(16)