桃栗3年

すかすか ぼこぼこ 美味しくないリンゴが1コ残った

食べたくはなし、捨てるのは勿体なしで、

電子レンジで簡単ジャムにした。

8枚切りパンに乗せて、ごみを出さずに済んだ。
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リンゴをを刻みながら、何気なく口を突いて出てきたのは

 桃栗3年、柿8年、
 梅はすいすい13年、
 ユズの大バカ18年、
 りんごニコニコ25年、
 女房の不作60年、
 亭主の不作これ一生、

どうしてこんな言葉を思い出したのか

何時誰に教わったのだろう

多分母から聞いていたのかもしれない。


  「女房の不作60年」

一緒に暮らした38年

ひたすらお仕え申し上げたつもりでいるけど

大凶作だったぞと言われそうな気もする。

まあ、いいわ 

今更何と思われようと 何と言われようと仕方ないものね。

  「亭主の不作一生」 

病気以来 散々心配させて悲しませて、挙句の果てに

一人さっさと逝ってしまった人の悪口なぞ云う気もない。



調べてみると地方によっては他にこんなのがあるらしい。

 桃栗3年、
 柿8年、柚子は9年でなり下がり、
 梨のバカめは18年
 
 

桃栗3年柿8年、
 柚の大馬鹿18年
 銀杏の気違い30年


 なるほどね


       茅ケ崎銘菓?
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by slowlifek | 2014-06-03 09:21 | 言葉 | Comments(18)
Commented by jarippe at 2014-06-02 21:20 x
暑い日が続きますね
桃栗3年・・・・・大変面白く拝見しました
ごもっともです
目は大丈夫ですか 先日↓は失礼しました ゴメンナサイ
頭の中が飛んでいってたみたいです
娘さんが富士山の麓におられるんだわと思ったら
もう松風さんが行ってらっしゃるような気になってしまって
本当に申し訳ありませんでした ゴメンナサイ
Commented by fuchan_k at 2014-06-02 22:48
こんばんは〜♪
桃栗3年
柿8年
柚子の大馬鹿18年
これだけしか知りませんでした。
自分のことは、考えないことにしま〜す。(笑)
Commented by 松風 at 2014-06-03 05:53 x
jarippe さん、おはようございます。
日本中が真夏日という日、
こちらは湿度こそあれ、気温は25~6度でした。

松本で覚えた言葉、jarippe さんもご存知でしょう
云い得て妙なりですね。

ご心配ありがとうございます。
ぼちぼちと参ります。
↓のこと、ご心配なくね(^^♪
Commented by 松風 at 2014-06-03 06:00 x
fuchan_k さん、おはようございます。
子どもの頃覚えたことは、衰えた頭にも残っているのですね。
母や姉の言葉がそのまま浸み込んでいたのでしょう。

60年共に暮らすことのなかった女房は
反省することもなく、今は一人暮らしを謳歌しています。

Commented by hohsi117 at 2014-06-03 10:06
松風 さん  おはようございます。
戦中・後 食べ物の乏しい時代に幼児期でした
桃・栗3年・・・のたとえを祖母に聞いて
家にこの木を植えたいなぁーと思いました、
3年待てば実が成り食べ放題出来るなんて想像して・・
祖母が好きないちぢく の木はあり
その実が成る時期は食べ放題で嬉しかったです。
Commented by time2022 at 2014-06-03 10:18
私もひたすらお仕え申し上げました…。◔‸◔。~♥
旦那さまにさっさと置いて行かれた口です
対人恐怖症気味のこの女房は…不作だったでしょうね…(๑´ლ‘๑)フフ♡
感謝こそあれ恨み言は言いますまい…ෆ︶ȝ︶ෆ
桃栗三年の唄…面白いですね
柿八年…までしか知らなかったです
暫く口癖になりそうです…ლ→ܫ←ლ
Commented by すいれん at 2014-06-03 10:26 x
桃栗3年・・・・こういうのって、子どもの頃何となく覚えたような?
生活感がありますよね。
女房や亭主の不作はいまは簡単にとり変えられる時代・・・
不作と嘆くこともなくなりつつあるでしょうか。

↓湿生公園、素晴らしいところですね。
近ければすぐにも行ってみたいけれど、やはり、チト遠い、
でも、こんなところを歩いてみたいですね。
Commented by 松風 at 2014-06-03 12:35 x
hohsi117さん
桃栗柿も酸っぱいリンゴさえ庭に生って、
子供たちは勝手にもぎとっておやつにしていましたね。
今時、決して見られない風景になってしまいました。
実家のそれらの木はどうなったのかと思いますが
他人が住むようになって、切り倒してしまったことでしょう。
Commented by 松風 at 2014-06-03 12:56 x
time2022 さん
お優しい奥様を置いてきぼりになさったご主人は
何を血迷われたのか
さりとて、早々のお迎えも迷惑なことですしね(笑)

まあ、置いてきぼり組は団結してこの世を謳歌し
あちらの方々に見せつけてやりましょうか。
頑張って暑さを乗り越えましょう。
Commented by 松風 at 2014-06-03 12:57 x
すいれんさん
生活感 そうですね、
当たり前のように口にしていた言葉は今はすっかり廃れて
不作と嘆く前にさっさと解消、
今や数分に一組の離婚があるんですってね。
いい世の中になったのか疑問ですが
我慢などという言葉さえも忘れられるのでしょうか。

湿生公園は我が家から1時間程度で行かれる場所でした。
ひょんなことから知ることになって
これは是非ともと飛び出したのですよ。
ほんと、落ちかければご案内しますのにね、
でも、思い切ってお出でになるようでしたら
ご案内いたしますよ。
Commented by tabigarasu-iso at 2014-06-03 13:41

「亭主の不作これ一生」
にならぬつもりがなっていました。
草々
Commented by 松風 at 2014-06-03 15:31 x
tabigarasu-iso さん
あらっ、tabigarasuさんもそうなんですか?
全く逆のイメージのお方と存じておりましたよ。(笑)
奥様をお大切になさいませ。
Commented by yuriazami at 2014-06-03 20:34
こんばんは
桃栗3年柿8年までしか知りません。
続きがあったとは、それも面白い続きがあるのに知らなかったなんて
今まで損をした気分です(笑)
我が家は不作でも凶作でもここまできたら諦めるしかありません(^_^;)
Commented by MOM at 2014-06-03 22:42 x
桃栗3年柿8年までしか知りませんでしたが、何故か「亭主の不作これ一生」は聞いたことがあるような。
??女房だったかな~。

私は不作の女房かもしれません。
Commented by 松風 at 2014-06-05 07:00 x
yuriazami さん
なるほどと思い
何となく生活感がある言葉は誰が作ったのでしょうね。
子どもの頃覚えたことは、頭のどこかに残っているものです。

他人同士が共に暮らすためには
お互いの「寛容と忍耐」が必須ですね。
ついでに「諦め」もですか (笑)




Commented by 松風 at 2014-06-05 07:08 x
MOMさん
何のきっかけもなく
突然おかしな言葉を思い出したのですよ。
昔の大人たちは常にこんな言葉を使って
生活を楽しんでいたのかも知れませんね。

夫婦としての長い共同生活は
↑の方にも書きましたが
「寛容と忍耐」がお互いに必要ですね。

Commented by reiko-pink-rose at 2014-06-05 17:05
こんにちは。
ご無沙汰しました。
桃栗3年、柿8年しか知りませんでした。
ひょいと思い出すことって、ありますよね。
りんごジャム美味しそうです。
Commented by 松風 at 2014-06-05 17:48 x
reikoさん、
ご無沙汰はお互い様ですよ。
しばらく更新がないようですが、お元気でしたか。

どうでもよいこと、つまらないことは頭の隅に残って
ひょいと思い出すものですね。
年々それが増して来て、呑気者も少し寂しくなりますよ。
更新が難しくなるまでどうぞお付き合いくださいね。

捨てられそうになった不味いリンゴが
一手間で美味しく変身しました(笑)
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