映画 「古音」

午前中は風もなく大した降りではない、

この程度ならば大丈夫とタオル ビニール袋 靴下など

雨対策はしっかりと出かけた。

ウイークデーの雨降りは

電車はさぞ空いていることだろうと高を括っていたのが大間違い。

こんな日にも大勢の人が出掛け、車内は結構な混み具合だった。


 鎌倉芸術館 自主制作映画

       「古音」
東北の災害で母親を失い 心に傷を持つヒロインは
鎌倉に住んだ曾祖父の遺品整理で古い録音テープを見つける。
だがそれは、古すぎて聴けなくなっていた。
録音されていただろうと思う幻の音を探して、
ヒロインは鎌倉の地に降り立ち、様々な人と出会う。
e0143690_9364974.jpg

さわさわと切通しを抜ける風
花の秘めたささやき
木々のざわめき
せせらぎは清かに
江ノ電のきしむ車輪の音
すれ違う人の慌ただしい足音

e0143690_9373882.jpg

e0143690_9375615.jpg


六五〇年続く 円覚寺洪鐘の音
e0143690_9393945.jpg


物語というほどの筋書きもないが

静寂な鎌倉を丁寧に撮っている2時間。











e0143690_9552073.jpg


1950年、胸をときめかせ 初めて見た総天然色映画
アンデルセン童話に基づいた「赤い靴」が鎌倉芸術館で上映されます
これは何を置いても見なければ。。。。
後先考えずにチケットを購入しました。
あの美しいモイラ・シアラーの踊りを早くみたい!
10月5日が待ち遠しい!

思い出しました、
映画が上映された数年後昭和25年だったでしょうか
奈良光枝の「赤い靴のタンゴ」という歌が大ヒットしました。
こちらもなかなか美しい人でしたね。
[PR]
by slowlifek | 2014-06-07 10:47 | 映画 | Comments(10)
Commented by すいれん at 2014-06-07 11:10 x
更新がはやいですね~。
スミマセン、コメントが追いつかずで・・・・。

建築現場の重機など、いま人気があるようですね。
見物ツアーもあるそうですよ。
私も見とれていることがあります。
力強く逞しい、しかも一種独特の美しさがありますよね。

「古音」、これはどう読むのでしょう? 「コオン?」
何かと騒音が気になるご時世、自然の音に耳を傾けたいものですね。
昨日今日と降り続く雨の音だけでも表現しきれない豊かさです。
雨にはウンザリしてますけどね・・・・。


Commented by 松風 at 2014-06-07 12:38 x
すいれんさん、
よく降りますね~。
あき飽きしました。

ひまを持て余して、更新したのですが
目のために長い時間はご法度になっていますので
途切れ途切れのパソコンタイムなのですよ。

すいれんさんも工事現場がお好き?
見物ツアーがあるとは驚きますね
私はそこまでの気力はありませんが
歩く途中で見上げる重機に惚れ惚れと見上げています。

「こおん」でいいようですよ。
深く考えることもなく、ただ昔からの音と単純に思っていました。
「こおん 【古音】」
呉音が伝わる以前に日本に伝来していた漢字音。
「巷」を「そ」,「宜」を「が」,「意」を「お」と読む類。
「意」を「お」、「止」を「と」と読むなど、
古い万葉仮名の中などにみられ、中国の周・漢・魏などの時代の音の残存したものと考えられる。
検索して見ましたら、難し過ぎです。
中里介山「大菩薩峠」の中にも書かれているようですね。
Commented by hohsi117 at 2014-06-07 21:57
松風さん  今晩は
雨の降りはどうですか?
朝から関東・神奈川地方の激しく降る雨の様子を
予報で見ながらどうされているかなぁーと想像していました、
激しい雨の中を傘・傘の列
「都会は雨の中でも人出は変わらないわねー」と夫と話していました、
松風さんも雨もなんのその・・・それが好いのですね。

モイラ・シャラ―の名前懐かしい!
高3の頃でした、仲の良かった友達と観に行きました
内容は殆ど薄れていますけれど、
トウシューズで画面いっぱいに狂ったように踊る光景が
微かに想い出されます。
Commented by time2022 at 2014-06-08 00:36
録音テープに残っていた音を探して歩くなんて…ロマンティックですね
鎌倉っていろんな音がありそうですね
私は考えてみたら砂利を踏みしめる音ですね…鎌倉の音
自主製作映画なんですか…文化的ですね
赤い靴のタンゴ…好きです
この頃の唄って刹那的で退廃的で何か惹かれます
時代背景があるんでしょうか
Commented by 松風 at 2014-06-08 09:52 x
hohsiさん
午前中はそれほどの降りではなかったので
張子のトラでもなしと出かけましたが
帰りは大降り、買い物もせずにバスに飛び乗りました。

赤い靴ご覧になったのですね、
懐かしいですね~。
初めて見たカラー映画の画面とモイラシャラーの美しい踊りに
ただ見惚れていました。
今回鎌倉で一日限りの上映会は
何をさておいてもとチケット買いましたをが
まだ先のことなんですよね。
Commented by 松風 at 2014-06-08 10:00 x
timeさん
自主制作映画というだけで何もわからなく
ただ「古音」の響きに惹かれて見てきました。
とても名画とは言えないでしょうが、
静かな鎌倉の音が聴かれたように思います。
そう、timeさんの鎌倉の古音は砂利を踏む音
何と素敵な音、timeさんの思い出がいっぱい残っているのでしょうね。
鬱陶しい雨の日は過ぎた昔を偲ぶよい機会ですね。
「赤い靴のタンゴ」はご存知でしたか。
Commented by fuchan_k at 2014-06-08 14:25
こんにちは〜♪
同じ雨でも、激しく降るのは嫌ですね〜。
準備万端でお出かけされる松風さんを尊敬します。
10月なら良い気候の中でしょう。
お楽しみですね。
Commented by 松風 at 2014-06-09 06:15 x
fuchan_kさん、
おはようございます。
雨に閉じ込められた息苦しさから飛び出したのですが
行きはよいよい、帰りはどしゃぶり
まさか濡れて剥がれることもあるまいと、
芸術館から大船駅まで歩きました。
幾つになっても家事嫌いは駄目ですね(~_~;)
10月を楽しみに夏を乗り切ろうと思っています。



Commented at 2014-06-10 19:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 松風 at 2014-06-11 10:09 x
鍵コメさん
気がつかずごめんなさい。
ご同様です。
慌てない 慌てない、
ゆっくり行きましょう。
背中を押しても、お尻を叩いても
駄目な時は駄目、その気になるまで
のんびりしましょうよ。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< あれこれ 工事現場の囲い >>