真夜中の電話

真夜中の電話の音に飛び起きた。

すわっ!Mさんの知らせか、、、、と

受話器をとる暇もなく音は鳴りやむ。

よかった!間違い電話だった。

私の心臓の動悸はしばらく止まない。



義弟はまだ病院の個室で一人頑張っている。

今夜はよく眠っているだろうか。

日単位で考えるようにと宣告されたという。

20年前の我が経験が浮かび

その日が来ることを恐れる身内の心情は如何ばかりか、、、、、



Mさん、

はっきりしている意識の中にあなたは自身の終焉を

どう感じているの?。

毎日のように訪れる見舞客に

笑顔で答えようとするも口元だけが微かに歪む。

Mさん、そんなに気を使うことはないのよ、

もう充分頑張ったのですもの。

心静かに 過ぎたよい思い出だけに浸っていてください。

今日は日曜日 おじいちゃん大好き孫たちが来ますよ。

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by slowlifek | 2014-07-13 06:47 | 気ままな日記
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